システム概要 †
- 第3章から会話システムが解禁され、出撃前に3回まで任意の仲間と会話できるようになる。同じ人物と連続で会話することはできない。加入が早いキャラほど話せる機会が多く、キャラにより会話イベント数の格差があるのは仕様。マイヤ・エルマ・アンセルの全23回が最多。
- 隠しステージでは会話システムが使用できない。1回余分に会話できるかと思いきや、そんなことは無かった。
- 会話する前にセーブしておき、会話してからロードし直すことにより3回という制限を超えて会話できる。セーブもロードも早いのでさほど苦にはならないが、毎ステージごと会話していかないとそのキャラの全イベントは見ることができないため、結局一周につき最大でも3キャラ分しかイベントを最後まで進行させられない。
- 最後まで進行させたところで特にご褒美はなく、キャラへの理解が深まるというだけだが、最後には特にいい感じの話が用意されている。また、戦闘に一切参加させなくても会話はできるので融通が利いている。
- 闇勢については、光輝・帝国から闇ルートへ行った場合だと一部仲間になるタイミングが遅く、闇ルート以外では毎回会話しても全ては見られないキャラが居る。
- 独立軍でも自警団以外のキャラの抜けや加入遅れなどが結構あるので、毎回会話しても最後まで見られない。イベントの内容自体は変わらず、帝国軍(もしくは闇軍)を辞めてきたはずなのにまだ所属している体裁で話すためイベントによっては整合性がめちゃくちゃに。そのため独立軍ルートを回るのは、自警団の会話狙いの時がよい。自警団なら特におかしくならない。
- 大抵は他愛の無い雑談で終わるが、今作の世界観の補足や、シリーズ過去作との関連を匂わす話が選択肢次第で聞けたりもする。
- ベストアンサー(○)を選ぶとシャララ…と音がなる。ちなみにベストアンサーを選ばなくても好感度は上がるが、上昇量は少なめ。また、全てのベストアンサーを選ぼうとこれといって特典は無い。
- ただしオディロンは音が鳴らない。好感度が大幅に上がる選択肢自体はあるようなので、開発者が単にSEをコールし忘れたのだろうか。
- 他のキャラでもイベントによっては、どれを選んでも音が鳴らないケースがある。
- 好感度に応じて好感度レベルが「知り合い」<「気になる相手」<「常に意識する」<「好きな人」<「恋仲の関係」と上がっていく。上がるペースが早過ぎてネタにされる。開発スタッフの某氏は『主人公の思い込みであるから』と釈明していた。
- 下画面タッチでの「助言」は好感度レベルに応じた嫌味を言われるだけ(しかも有料!)という誰得システム。攻略にも影響しないので全く使う必要が無い。
- 告白イベント成功後にもう一度会話すると好感度レベルが「愛しあう関係」になり、これでそのキャラのエンディング確定。残念ながら好感度レベルに応じて会話内容が変化したりはしない。なるほど、『主人公の思い込み』だからか…。ちなみに告白イベントが成功するかどうかと、個別エンディングを見れるかどうかには影響する。
- 本編のシナリオ進行とも全く連動していないので、クライマックス付近で初めて話しかけたとしても、平然と初対面時ののどかな会話イベントになる。他、背景は常に昼間のものしかないが明らかに夜間であること前提の会話があったり、立絵に服装の差分は無いけど別衣装を着ている話題があったりと、しばしプレイヤーの想像力に挑戦してくる……。そんな一面あれど、今作では最も内容が充実しているシステム。会話の続きが楽しめるならばモチベーションも保ちやすいと思われる。
- 改行のポイント、!や?のあとにスペースがあったり無かったりと、書き方に幾つかの癖が見て取れるので今作の担当ライターは恐らく複数人いらっしゃると思われます。なおスタッフロールではシナリオ製作会社名のみ掲載。また、共にシナリオ製作として御名前が掲載されているマフィア梶田氏は、インタビューや特集記事によると隠しステージのシナリオを担当されたようです。
自警団 †
マイヤ・クラフツォフ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 戦いには慣れましたか? | もっと戦いたいよ | |
ちょっと疲れたな | |
早く終わらせてしまいたい | ○ |
2回目 | なぜ私たちが戦争に巻き込まれているかわかりますか? | 帝国が侵略戦争をしているから | |
洪水で土地がなくなってきてるから | |
わからない | ○ |
3回目 | アンセル様の自警団についてどう思いますか? | よくやってくれているよな | ○ |
他の軍に比べ流石に規模が小さいな | |
アンセルが上に立ちたいだけじゃ? | |
4回目 | 光輝の軍勢に対してどう思う? | ルシリス教を信用していいのかな? | |
国がない軍隊なんだよな? | ○ |
光の戦士って感じでかっこいいよな | |
5回目 | 帝国軍について考えていたんだが | 帝国軍ってそんなに強いかな? | |
帝国軍の弱点ってなんだろうな? | ○ |
帝国軍ってかっこいいよな? | |
6回目 | 闇の軍勢についてどう思う? | 悪い奴らなのか? | |
いい奴らなのか? | ○ |
マイヤはそういう奴らの仲間か? | |
7回目 | 俺の母さんは | 厳しい人だったなぁ | |
優しい人だったなぁ | |
マイヤに似てたなぁ | ○ |
8回目 | マイヤのことを教えてもらおう | マイヤの生まれ故郷は? | |
なんでメイドになったの? | ○ |
マイヤの初めてはいつ? | |
9回目 | アンセルと話した、今回の話題は… | 政治についてだった | |
戦いについてだった | ○ |
女性についてだった | |
10回目 | さっきエルマに捕まって | 災難だったよ | |
耳が痛い話だったよ | |
でもエルマはかわいいよな | ○ |
11回目 | トワ様からどんな話を聞いたのですか? | 戦い方を教えてもらった | |
戦術を教えてもらった | ○ |
恋愛について教えてもらった | |
12回目 | これは、私の家に伝わるお守りの像ですわ | 変わった家庭に生まれたんだな | |
マイヤの実家に行ってみたいな | |
かわいいじゃないか! | ○ |
13回目 | マイヤが言うメイドって何なんだろうって思って… | 誰かに仕える人ってこと? | |
メイドっていう生き物ってこと? | ○ |
好きな男に尽くしたい人ってこと? | |
14回目 | マイヤは家族っているのか? | 父親のことが聞きたい | ○ |
母親のことが聞きたい | |
姉弟のことが聞きたい | |
15回目 | マイヤには何か趣味とかないのか? | 何かを集めてるとか? | |
運動をするとか? | |
俺に奉仕するとか? | ○ |
16回目 | 俺は2つの剣について何も知らないんじゃないか | マイヤはなにか知っていないか? | |
俺は何をするべきなんだろう? | ○ |
本当は危険なんじゃないか…? | |
17回目 | マイヤは… | 俺たちと同じ所で育った? | |
帝国で育った? | ○ |
本当に未開の地で育った? | |
18回目 | お酒が何なんだ? | お酒、苦手なのか? | ○ |
お酒、好きなのか? | |
飲みたいけど我慢しているのか? | |
19回目 | なんでマイヤは俺のところに来てくれたんだ? | 前の主人に似てたからか? | ○ |
ラングリッサーを使えるからか? | |
俺が好きだったからか? | |
20回目 | お酒を飲んだのか | 酒が好きなんだな… | |
本当にすぐ酔うんだな | |
酔ってるマイヤも可愛いな | ○ |
21回目 | 俺の父親ってどういう人だったんだろうな | 立派な人だったか? | ○ |
どんな人だったんだ? | |
マイヤのタイプだったか? | |
22回目 | マイヤの実家からの荷物か・・・すごい量だな | 片づけるのを手伝うよ | |
今度こそ俺に譲ってくれないか? | |
マイヤの故郷に行ってみたいな | ○ |
23回目 | マイヤは戦争が終わったらどうするんだ? | これからもメイドか? | |
故郷に戻るか? | |
自警団としてまだまだ戦うか? | |
エルマ・ミンスター †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | みんなどうしてるんだろう | みんな無事だと思う | |
帝国軍に滅ぼされたと思う | |
すぐ戻って取り戻そうと思う | ○ |
2回目 | 帝国軍の人は何を考えて戦っているのかな | 皇帝の命令だから | ○ |
軍は戦うのが仕事だから | |
悪い奴らだから | |
3回目 | なにかやることはないの!? | けが人の救護をすればいい | ○ |
たまにはのんびりすればいい | |
俺の世話をすればいい | |
4回目 | 領主様か…無事でいてくれればいいけど | あの人にはお世話になったからな | |
俺は時期領主だったわけだしな | |
領地がなくなっちゃったな… | ○ |
5回目 | 戦争ってまだ終わらないの? | できるだけ早く終わらせよう | |
戦争が起こるのはしょうがない | |
やっぱり逃げ出したい | ○ |
6回目 | マイヤさんにお礼とかしてるの? | 普段からお礼してるよ | ○ |
いつもこうだし大丈夫だよ | |
マイヤと俺の仲だから必要ないよ | |
7回目 | アンセルが女の子を追いかけるのやめさせないと | まあ、いいじゃないか? | |
いっしょにアンセルを探そう | ○ |
俺にも女の子を紹介してほしい | |
8回目 | トワさんはどうしてあたし達を助けてくれるんだろう | 戦いが好きだからだろう | |
人助けが好きだからだろう | ○ |
俺が好きだからだろう | |
9回目 | ルシリス様の加護を信じる? | もちろん信じている | |
実は信じてない | ○ |
エルマに会いに教会に行っていた | |
10回目 | 疲れてても寝坊はダメでしょ! | 好きに寝かせて欲しい… | ○ |
これからは早起きするよ | |
エルマが起こしてくれないからだ | |
11回目 | 今日の料理はあたしが作ったんだよ | 毎日作って欲しいな | ○ |
料理を教えてほしいな | |
エルマはいい嫁になるだろうな | |
12回目 | あたしたちがしてることって本当に正しいのかな | 神を信じて戦おう | ○ |
戦いは間違いかもしれない | |
俺を信じて欲しい | |
13回目 | こういう決まりってなんであるのかな… | 規律を守るため | |
特権階級のため | |
俺のため | ○ |
14回目 | お父さんから手紙が来たの! | 元気だと伝えよう | |
戦っていると伝えよう | |
俺と一緒だと伝えよう | ○ |
15回目 | アレスは部屋が汚れてても平気なの? | 確かに気持ち悪い | ○ |
汚れている方が落ち着く | |
掃除してもらうからわからない | |
16回目 | アレスはお祈りしてないの? | 忘れないようにするよ | |
面倒じゃないか | |
エルマはちゃんとしてるな | ○ |
17回目 | どれくらい感謝してるのよ | 海よりも深く感謝している | |
何かプレゼントしたいくらいだ | |
ずっとこの料理を食べたいくらいだ | ○ |
18回目 | 珍しく元気ないじゃないか | 何か悩み事か? | |
腹でも壊した? | ○ |
俺のことが気になるのか? | |
19回目 | 久しぶりに結婚式をやったんだって | 復興できてよかったな | |
また呼ばれたいな | |
俺達の時には間に合ったんだな | ○ |
20回目 | アレスはこの戦いを終らせた後どうするの? | 故郷に戻るかな | ○ |
王様になりたいな! | |
静かに暮らしたいな | |
21回目 | 子供の頃のことを思い出すね | エルマに面倒見てもらってたな | ○ |
エルマに泣かされてたな | |
俺がエルマの面倒を見てたな | |
22回目 | 本当に? じゃあ、どんなこと考えてたの? | 最後の戦いのことを考えていた | ○ |
平和になった世界のことを考えていた | |
エルマのことを考えていた | |
23回目 | ああ、ありがとうエルマ! | 最後まで全力を尽くそう | |
これからのことを考えよう | |
エルマのおかげでここまでこれた | ○ |
アンセル・バラデュール †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | あん時はヤバかったな | 帝国兵は弱かったのか? | ○ |
作戦があったのか? | |
最初から逃げてたんじゃないか? | |
2回目 | 自警団の一因として俺を敬ったらどうだ? | いま指揮をとっているのは俺だろう? | |
町の自警団は解散したんじゃないか? | |
失礼しました、団長! | ○ |
3回目 | 帝国と色々やりとりしていたことを思い出すな | 交渉とか得意そうだよな | |
帝国軍とどんな話をしてたんだ? | |
帝国と仲が良かったのか? | ○ |
4回目 | アイツもこういうのがなければ可愛いのに | そうだな、かわいいよな | ○ |
そうか?あのエルマが? | |
お前のほうが可愛いぞ | |
5回目 | なんでマイヤさんはお前のメイドさんなんだろうな | 突然押しかけてきたんだよ | |
マイヤは俺が好きだからだろ | ○ |
お前のほうが可愛いぞ | |
6回目 | お前はああいうクールビューティとは程遠いだろ? | いや、俺はクールだ | |
体力の話をしたんだよ | ○ |
お前のほうがビューティーだと思うぞ | |
7回目 | 女の子のレベルが高いよな! | ああ、どの子も可愛いよな | ○ |
考えたこともなかったな | |
アンセルがレベル高い | |
8回目 | 訓練がキツすぎる | でも、訓練は好きだ | |
訓練なんて嫌いだよな | |
お前と一緒の訓練なら好きだ | ○ |
9回目 | たまには俺の経験をお前に伝授してやるよ | 気持ちを一つにするコツは? | |
士気を上げるにはどうすれば? | |
団長がダメなときはどうすれば? | ○ |
10回目 | お前って生まれで勝ったようなもんだよな | ああ、いい境遇だと思う | |
そんなことはない | ○ |
代わってやろうか? | |
11回目 | 傭兵ギルドに話を通してきた | 傭兵はお金で雇えるだろう? | |
傭兵が雇えないことがあるのか? | ○ |
傭兵なんていらないだろう | |
12回目 | 参加してる奴らはどう思ってんのかね? | 負けるのは辛いだろう | |
勝っても負けても同じだ | ○ |
敵のことに興味はない | |
13回目 | 俺がアドバイスしてやるよ | 安全に戦える作戦を教えてくれ | |
敵を全滅できる作戦を教えてくれ | |
無駄話をしない作戦を教えてくれ | ○ |
14回目 | 危ないときの逃げ方を教えてやろうか? | どうやって逃げればいいんだ? | |
味方を助けないとダメじゃないか? | |
アンセルは俺を置いて逃げるのか? | ○ |
15回目 | 俺は皆に頼まれて団長になったんだぜ? | トワ師匠に頼まれていたっけ | ○ |
団員に頼まれていたっけ | |
エルマに頼まれていたっけ | |
16回目 | ショップの子、俺に気があるような | あの子可愛いよな | |
そんなわけないだろう | |
あの子は俺に気があるんだ | ○ |
17回目 | お前これからちょっと一緒に来い! | ショップの子はどうしたんだよ? | |
エルマに怒られるぞ | ○ |
いざ共に行かん! | |
18回目 | エルマの攻略法を教えてくれよ! | しょうがないな… | ○ |
教えても無駄じゃないか? | |
エルマを倒そう! | |
19回目 | お前変わったよな | 戦いでたくましくなった? | ○ |
冷たい感じになった? | |
俺に惚れたか? | |
20回目 | 趣味とかないのかよ? | 訓練かな | |
読書かな | ○ |
アンセルかな | |
21回目 | お前、戦いが終わったら故郷に戻りたいと思う? | みんなで故郷に帰りたい | |
それより自分の国が欲しい | |
旅にでたい | ○ |
22回目 | そうだけどよ… お前、俺をどういう風に見てるんだよ? | 相棒だと思っている | ○ |
戦力として見ている | |
アンセルはアンセルだ | |
23回目 | それより、勝った後のこと考えようぜ! まずは宴会だろ? | ああ、パーッとやろう | ○ |
すぐに世界を復興させよう | |
二人でどこかに行こう | |
トワ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 訓練の成果が出ているのか気になってな | 大丈夫です、やれています | ○ |
よくわかりません | |
成果は出ていないような… | |
2回目 | 戦場について思うことはないか? | 少しワクワクします | |
正直怖いです | ○ |
何も感じません | |
3回目 | 私が入った頃の自警団は良くなかった… | やっぱり団長が悪かった? | |
訓練方法が悪かった? | |
組織の作り方が悪かった? | ○ |
4回目 | アレスは戦術についてどう考える? | とにかく全力で戦います | |
兵種を見て有利に戦います | ○ |
伏兵に気をつけています | |
5回目 | 釣るという行為にそれ以外の意味なんてあるのか? | 趣味なのかなと思った | |
魚との真剣勝負が好きかと思った | ○ |
糸を垂らすのが好きなのかと思った | |
6回目 | 狩りで獲ってきた獲物を処理して欲しいんだが | 解体すればいいんですか? | ○ |
焼けばいいんですか? | |
煮ればいいんですか? | |
7回目 | 大小様々な経験があるが…どんな話が聞きたい? | 大きな戦争の話が聞きたい | ○ |
小さな戦争の話が聞きたい | |
面白い話が聞きたい | |
8回目 | 私はモノに育てられ、感情というのもよくわからないんだ | どんな生活をしていたんですか? | |
育ててくれたのは何者なんですか? | ○ |
どうやって軍師になったんですか? | |
9回目 | 剣については私よりアレスのほうが上だな | 剣が苦手なんですか? | ○ |
おだてても何も出ませんよ | |
手合せしてくれませんか? | |
10回目 | 片刃の剣の手入れですか… | なんだかかっこいいですね! | |
どこで手に入れたんですか? | ○ |
何て名前の剣ですか? | |
11回目 | 傭兵を選ぶ時、お前はどうしている? | 兵種で選びます | |
仲良くなった人を選びます | ○ |
頭が良さそうな人を選びます | |
12回目 | ちょっと街のほうに行ってきた | 買い物ですか? | |
視察ですか? | ○ |
デートですか? | |
13回目 | 銃について詳しいですね | 使ったことがあるんですか? | |
なんでも知ってるんですね | ○ |
帝国軍にいた事があるんですか? | |
14回目 | 誰とでも話せるが… そうだな | アンセルとですか? | |
エルマとですか? | |
マイヤとですか? | ○ |
15回目 | そうだ | ペガサスは珍しいですよね | |
ずっと乗ってるんですか? | ○ |
どうやって世話をするんですか? | |
16回目 | 記憶…ですか? | とても大事です | |
必要ないものです | |
どちらとも言えません | ○ |
17回目 | 少しだけ…わかったような気がするんだ | 戦いのおかげですね | |
みんなのおかげですね | |
俺のおかげですね | ○ |
18回目 | それじゃあ… | 戦略の話をしよう | |
世間話をしよう | ○ |
きわどい話をしよう | |
19回目 | ああ | 昔のことがわかって良かった | ○ |
こんな事故がなければ… | |
小さいころのトワ師匠… | |
20回目 | でも、俺も自分の意思で行動してきました… だから… | 戦うために生きている | |
意味を知るために生きている | ○ |
トワと居るために生きている | |
21回目 | 師匠…俺は | 良い生徒でしたか? | ○ |
良い男になれましたか? | |
いい恋人になれましたか? | |
22回目 | トワ師匠… | 次の戦いでも頼りにしています | ○ |
戦いが終わっても一緒に居てください | |
戦いに行く前に勇気を下さい | |
光輝 †
ジェシカ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | あなたは私を何だと思っているんですか | 女神の化身と聞きましたが | |
教会の指導者ですよね? | ○ |
おませな女の子ですよね? | |
2回目 | それは…否定はできません | 帝国は倒すべきですよね | |
平和を乱しているんですか? | |
何が目的ですか? | ○ |
3回目 | ジェシカ様…俺は… | 頑張って戦います | |
早く戦争を終わらせます | ○ |
戦いが好きなんです | |
4回目 | 手入れだけじゃない…? それは… | みんなの協力が必要ですか? | ○ |
女神のご加護が必要ですか? | |
戦いの経験が必要ですか? | |
5回目 | その秘術っていうのは… | 俺でも使えますか? | |
赤ん坊になるんですか? | |
使った後は大変ですか? | ○ |
6回目 | 本当ですか? それじゃあ… | 伝説の戦いの話を | |
伝説の英雄の話を | ○ |
伝説のジェシカ様の話を | |
7回目 | アルハザード……それは | 邪悪な剣なんですよね? | |
危険な剣なんですよね? | |
対とはどういうことですか? | ○ |
8回目 | そうですね… | 滅ぼされるべき存在ですか? | ○ |
ジェシカ様との関係は? | |
気にしなくてもいいのでは? | |
9回目 | ふむ… | お金の話とは無縁ですよね? | |
お金で苦労したことないでしょう? | |
手伝ってくれませんか? | ○ |
10回目 | そうですね、ジェシカ様にとって俺は… | 子供みたいなものでしょう | |
孫みたいなものでしょう | ○ |
恋人みたいなものでしょう | |
11回目 | ジェシカ様… | そんなことはないです | |
確かに裏切っているのかも | |
そんなこと俺が許しますよ | ○ |
12回目 | それは… | 年齢のせいでしょうか? | ○ |
集中できるからでしょうか? | |
誰かにプレゼントでしょうか | |
13回目 | でも、そんなことを知ってどうするんですか? | 一人で生活を始めますか? | |
商売でも始めますか? | |
俺と一緒に生活しますか? | ○ |
14回目 | それは… | いいことがあったんですか? | |
幸せだからですか? | ○ |
俺がいるからですか? | |
マリエル・サルラス †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 私からアレス様に話しかけるのは畏れ多いことです | じゃあそのままで | |
堅苦しいのは苦手だよ | ○ |
ところでジェシカ様は | |
2回目 | マリエルにとって ジェシカ様のお世話って | きっと天職だね | ○ |
どんなことをするの? | |
むしろお世話されていそう | |
3回目 | どうして、わたしではいけないのでしょうか? | 落ち着かないから | |
向いてないから | |
ジェシカ様が心配だから | ○ |
4回目 | というわけで、わたしはアレス様の お世話をしなければならないのです | それはもういいよ | |
そういう話であれば… | |
マリエルが本を書くの? | ○ |
5回目 | 例えば… | ジェシカ様…? | ○ |
ミシェル…? | |
ロザリア…? | |
6回目 | なるほど、じゃあ俺は | 強くてカッコイイ英雄 | |
勇敢で思慮深い英雄 | |
マリエルはどう思う? | ○ |
7回目 | わたしはどうしたらよいのでしょう? | 俺は嬉しいよ | |
すねてるだけなんじゃない? | ○ |
なにか企んでいるのでは… | |
8回目 | こんなに取り乱してしまうなんて… | 誰にでもあることさ | |
マリエルの優しさだよ | ○ |
まさか俺だから? | |
9回目 | マリエルが俺に尽くしてくれているのは… | 俺が光輝の末裔だからか? | ○ |
俺が好きだからか? | |
誰にでも優しいからか? | |
10回目 | 今日は… ずっと傍についていてもらえますか? | ああ | |
いやだ | |
それだけでいいのか? | ○ |
11回目 | わたしの、髪ですか…? 考えもしませんでした… | 俺が結ってあげようか? | ○ |
自然体も悪くないかな | |
何か理由があるとか? | |
12回目 | はい 毎日鍛錬していますから | 図書館は力仕事? | ○ |
貴族のたしなみ? | |
よいしょって… | |
13回目 | まさか、全て処分されてしまったのでは… | そのうち見つかるよ | ○ |
俺も心配だな | |
本はまた作ればいい | |
14回目 | それは、その… | 今の俺では足りない? | |
今のジェシカ様では足りない? | |
今のマリエルでは足りない? | ○ |
15回目 | そういう時は | 俺も一緒に祈るよ | ○ |
光輝の末裔の言葉を信じろ | |
ジェシカ様を呼ぼう | |
リュグナー・マントゥール †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | リュグナー司令って… | いい人ですね | |
マメな人ですね | |
お若いのに尊敬します | ○ |
2回目 | 単刀直入に聞こう 君はロザリアをどう思う? | 素晴らしい人だ | |
苦手かも | ○ |
よくわからない | |
3回目 | 心当たりはあるようだね 僕はどんな話を聞いたと思うかい? | 教会立てこもり事件のこと? | ○ |
十倍組手事件のこと? | |
まさか“あの”事件のことじゃ… | |
4回目 | それは… | その通りだ | ○ |
そんな簡単なことじゃない | |
見損ないました | |
5回目 | そうだね 仮に行軍中だとしても、疎かにはできないよ | 人の上に立つ身だから? | ○ |
女神様に気にいられるため? | |
もっと他にやることが… | |
6回目 | きっとルシリス様はこのことを… | お認めになるはずがない | |
わかってくださるはずだ | ○ |
俺がとりなしてやろう | |
7回目 | 俺は今、ラングリッサーのことを | 誇りに思っている | |
重荷に思っている | ○ |
わからなくなっている | |
8回目 | 思えばもう… しばらく妻とは直接顔を合わせていないな | 奥さんはどんな人? | |
会えなくて寂しい? | |
手紙にはどんな内容が? | ○ |
9回目 | 誰か気になる人でもいるのかな? | いる | |
いない | |
リュグナー司令のことを… | ○ |
10回目 | はい… | 女性関係について | ○ |
愛について | |
欲望について | |
11回目 | これからの決戦に向けて 光輝の英雄ならどんな演説をするかな? | 全力で戦おう | |
命を大切にして欲しい | |
リュグナーに任せる | ○ |
12回目 | 確かに、私と妻の間には、まだ子供はいないが… | 面白いですね! | ○ |
どうしてそうなった? | |
リコがどう思うか… | |
13回目 | どうしてそう言い切れるんですか? | ルシリス様がそう言ったから? | |
俺を安心させるため? | ○ |
むしろ方舟を沈めて欲しい? | |
14回目 | リュグナー司令… | 任せる | ○ |
任せない | |
自分でなんとかする | |
ロザリア・オルシーニ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 一度手合わせしてみないか? | いいですよ | |
やめておきましょう | ○ |
勝ちは譲ります | |
2回目 | 血縁ですか… | 父の血筋かな? | |
母の血筋かな? | |
ロザリアさんの血筋は? | ○ |
3回目 | そうですね… | 勝ち目がなさそうです | |
きっと攻略法があります | ○ |
上空は寒いそうですよ | |
4回目 | うーん、そうですね | 凱旋の話? | |
実家から贈り物があった? | |
家族の近況? | ○ |
5回目 | ロザリアさん… | 気にしないでください | ○ |
可愛かったですよ | |
みんなにも教えましょう | |
6回目 | そうなんですね… | 手伝いますよ | ○ |
頑張って下さい | |
誰かに任せた方が… | |
7回目 | それを確かめたいんだ | 断る | ○ |
剣を抜く | |
渡す | |
8回目 | あれは…涙? | 財政がそんなに悪いのか!? | |
何を読んでいるんだろう? | |
そっとしておくか… | ○ |
9回目 | そんなことないですよ! この本は…! | あなたが持っているべき | ○ |
俺が預かります | |
やっぱり燃やしましょう | |
10回目 | アレス殿は星を見るのは好きか? | あまり見ない | |
好き | ○ |
嫌い | |
11回目 | アレス殿と私はどんな関係になっていたんだろうな | 敵同士だろう | |
恋人になるだろう | |
考えられない | ○ |
12回目 | みんな、気を使ってほめていたのかな…? どんな感想を言ったらいいんだろう… | これはひどい | ○ |
悪くないですが… | |
最高の出来ですね! | |
13回目 | そんな…! | 冗談でしょう? | |
まだ力を貸して欲しいです | ○ |
引退して結婚、ですか? | |
14回目 | ああ、マイヤですか… | ただのメイドです | |
恋人です | |
家族です | ○ |
15回目 | ロザリアさん… | 仕方がないことです | |
優しいんですね | |
勝ってから考えましょう | ○ |
シュゼット・ブレーズ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | なんだよアレス、口出しするな | やりすぎじゃないですか | ○ |
そのくらいでいいじゃないですか | |
すみません、余計なことをして | |
2回目 | いいだろうじゃ、本気でかかってきな | 言われなくても! | ○ |
ほんとにいいんですね? | |
手加減しないでくださいよ! | |
3回目 | うわ、この見た目は… | これって… | |
食べ物ですかこれ…? | |
うえ… | ○ |
4回目 | ええ、シュゼットさんの手は… | 本物の戦士の手です | |
苦労人の手です | ○ |
野性的な手です | |
5回目 | これって… | プレゼントですか? | ○ |
売り物ですか? | |
届け物ですか? | |
6回目 | へんくつばあさんが守ってる、貧乏な修道院でな | 苦労したんですね | |
つらかったんですね | |
想い出したくないでしょうね | ○ |
7回目 | ふふ、それはわかんねえけどな | なぜですか? | |
わからないんですか? | |
自信がないんですか? | ○ |
8回目 | 何でそんなに気にするんだよ? | 仲間だからです | |
家族だからです | ○ |
シュゼットさんだからです | |
9回目 | これなんか芸術だぜ誰かモデルがいるのか? | 光輝の英雄です | ○ |
龍に乗る姫です | |
伝説の海賊です | |
10回目 | この字の形は… | 上出来です! | ○ |
まあまあですね | |
うーん… | |
11回目 | …どうだ、できたぞアタシの手紙! | 子供達へですか? | ○ |
部下達へですか? | |
恋人へですか? | |
12回目 | どうしても読んでほしいなら、跪いてみろ! | わかりました | |
さすがにそれは… | |
何てこと言うんですか | ○ |
13回目 | アタシの人生には、戦いしかないんだよ | そんなことありません | |
そうかもしれません | |
それは… | ○ |
14回目 | 俺は19歳ですから… | 残念ながら飲めません | |
飲みたくないですよ | |
飲んでみたいですけどね | ○ |
15回目 | あの後、アタシ、何もしなかったよな? な? | しませんでした | ○ |
しました | |
どうでしたっけ | |
16回目 | 誰だっ!? | お、贈り物の妖精です | |
あ、アレスです | ○ |
にゃ、にゃー… | |
17回目 | アタシに会ったら、きっと がっかりするんだろうな! | そんなことありませんよ | ○ |
どうでしょう | |
そうですね | |
ノエミ・ヴェルレーヌ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | そういえばノエミは… | どういう経緯で戦いに? | ○ |
どうして魔法が好きなんだ? | |
人と話すの好きだよな | |
2回目 | それはまた… | 本当に連れ去られたらどうしたんだ | |
好奇心旺盛すぎるだろ! | ○ |
親は心配しなかったのか? | |
3回目 | どうしたらいいと思う? | 手伝うから色々試してみよう | ○ |
頭がダメなら体を動かそう | |
俺が教えてやろうか? | |
4回目 | なんだ、虫が苦手なのか? | カッコいい虫もいるんだぞ | |
今度から俺を呼ぶといい | ○ |
意外な弱点だな | |
5回目 | ノエミは仕立屋の娘なんだよな?仕立屋の仕事って | 大変そう | ○ |
面白そう | |
儲かりそう | |
6回目 | 家事を継ぎたいと思ったことはないかなあ・・・魔法の勉強の方が楽しいし | 商売は好きじゃないのか? | |
腕はあるし、向いてるんじゃないか | |
やりたいことをやるのが一番だよな | ○ |
7回目 | 伝書フクロウのほーちゃんだよ | 賢いんだな | |
よく懐いているんだな | |
役に立つんだな | ○ |
8回目 | 友達から手紙が来たんだよ | 友達多そうだよな | |
意外とマメだよな | |
その友達って男? | ○ |
9回目 | あたしの家族のこと、知りたい? | お父さんの話が聞きたい | |
お母さんの話が聞きたい | |
お兄さんの話が聞きたい | ○ |
10回目 | アンセルと仲良しなんだよね。普段どんな話してるの? | 戦術の話とか | |
将来の話とか | ○ |
女の子の話とか | |
11回目 | アレっちといると楽しいよ! | じゃあもっと笑わせてやろう | |
俺もノエミといると楽しいよ | ○ |
ノエミの方が面白いよ | |
12回目 | ノエミはお菓子が好きなのか。じゃあ今度 | 俺がご馳走しよう | |
俺が何か作ってやろう | |
俺に作って食べさせてくれ! | ○ |
13回目 | アレっちは戦うことが怖くないの? | 俺だって怖いよ | |
考えたことがないな | |
他にもっと怖いものがある | ○ |
14回目 | アレっちはどんな服が好き? | カッコいいのが好き | ○ |
動きやすいのが好き | |
かわいいのが好き | |
15回目 | アレっちは戦いが終わったらどうするの? | 故郷に帰ろうかな | |
とにかく休みたいな | |
ノエミの故郷に行ってみたいな | ○ |
16回目 | 元気になった?ノエ特性の元気になる魔法が効いたね! | なんだそれは… | |
そんな魔法あるのか!? | |
効果は抜群だよ! | ○ |
17回目 | いよいよ最後の戦いだ | 絶対に勝って、生き残ろう | |
俺たちならきっと大丈夫だ | |
ノエミがいるから、俺は頑張れる | ○ |
ミシェル・ギー †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 居眠りしちゃうなんて… | 誰にだってあることさ | |
聖堂奉仕団? | ○ |
ベッドまで運ぼうか? | |
2回目 | 一体、何の用だろう? | 愛の告白? | |
食事の呼び出し? | |
何だろう? | ○ |
3回目 | たとえばさ… | 仲のいい人は誰? | ○ |
好きな人はいる? | |
特技は何? | |
4回目 | 本当は怪奇小説(『魔剣の呼び声』)なんて読んではいけないんです | 見なかったことにする | ○ |
詰問する | |
本を燃やそう | |
5回目 | 何で槍を使ってるんだ? | 斧の方が似合うよ | |
体格がよければ長い槍が持てる | |
無理することはないだろう | ○ |
6回目 | 初代皇帝が記した『ガルド戦記』です | 後で貸してもらっていいかな? | |
一緒に読んでもいいかい? | ○ |
気が済むまで読んでいるといい | |
7回目 | 異端審問官か・・・道理で規律に厳しいわけだ。だけど | 似合ってるな | ○ |
似合ってないな | |
規律違反ばかりしてないか? | |
8回目 | 本が見つからない・・・もしかしたら幽霊が持って行っちゃったのかも | あ、後ろに! | ○ |
いるわけがないよ | |
疲れてるんじゃないか? | |
9回目 | 無くした本、ノエミちゃんが持ってきてくれたんだけど喧嘩しちゃって | ノエミが無茶を言ったんだな | |
ノエミを怒らせたんだな | ○ |
ノエミは気まぐれだからな | |
10回目 | 戦いが終わったら実家に帰らなくちゃいけなくて・・・ | 俺の側にいたいのか? | ○ |
実家が嫌いなのか? | |
戦うことが好きなんだな | |
11回目 | 私がここにいて邪魔じゃありませんか? | 邪魔だ | |
そんなことはない | |
俺こそ迷惑かけてないか? | ○ |
12回目 | 色々なことがありましたよね。私とアレスさんの出会いは悪いことでしたか? | いいことだ | |
悪いことだ | |
ミシェルはどう思う? | ○ |
13回目 | これはミシェルの手記か | 読んでみる | |
読まない | |
ミシェルに返す | ○ |
14回目 | 私の手記、ノエミちゃんに読まれてました | 俺から叱っておくよ | |
元気出せよ | ○ |
俺も読みたかったな | |
15回目 | 壁の向こうには何があるんでしょう? | 俺も興味がある | ○ |
興味はない | |
ここと変わらないだろう | |
16回目 | 私が実家のことを気にしてしまうのは、家紋のあるこの鎧のせいかも・・・ | 思い切って捨てようか | |
時間をかけて考えた方がいい | |
鎧は関係ないだろ | ○ |
17回目 | 最後の戦いの前に・・・たくさんたくさんありがとうございました!やった、言えた! | 成長したな | |
こちらこそ、ありがとう | ○ |
たくさんとは? | |
ユリアン・カルザス †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | ユリアン | 頼りにしてる | |
やっぱり王子は後方にいたほうが… | |
君の実力を確かめさせてもらう | ○ |
2回目 | それは… | よくわからないな | ○ |
そうかもしれないな… | |
それは間違っている! | |
3回目 | そうだな… | やっぱり王道の読書? | |
チェスか? | |
わかった!女装だろ! | ○ |
4回目 | それは… | アンセルかな | |
マイヤかな | ○ |
ユリアンだな | |
5回目 | 迷惑でしたか? | 興味ないな | |
助かるよ! | |
もっと違う本ないか? | ○ |
6回目 | 仮に誘ったとしても僕と一緒に 何処か行きたいと言う人はいないでしょう | 俺がいるじゃないか | |
皆誘われたがってるさ | |
試しに今から皆に声かけてみよう | ○ |
7回目 | 感謝の祈りをささげるのを忘れていました | 感謝しないといけないのか | |
俺も一緒にしてもいいか? | ○ |
動物へ感謝? | |
8回目 | 俺を? | 何でそんなにけんか腰なんだ | ○ |
受けて立ってやる | |
脅すつもりか? | |
9回目 | どうしてですか?僕に気を使っているんですか | そんなところだ | |
興味がない | ○ |
聞けば教えてくれるのか? | |
10回目 | いまいち要領を得ないな… | 寂しがってるんじゃないか? | |
懐かしがってるんじゃないか? | |
うれしがってるんじゃないか? | ○ |
11回目 | いえ、僕よりもイノシシに感謝をしてください | ああ、感謝させてくれ | ○ |
今度俺も狩りに連れて行ってくれ | |
また食べたいなあ | |
12回目 | いいですよ。それより考え事ですか? | ぼんやりとしていた | |
次の戦いのことを考えていた | |
ユリアンのことを考えていた | ○ |
13回目 | 今のうちに対策をとっておかないと | ユリアンは心配性だな | |
考えておく… | ○ |
ルシリス教会か… | |
14回目 | マイヤから聞いたことがあるな その時代の呼び名は確か… | 暗黒時代だ | ○ |
黒の時代か | |
古代文明時代だ | |
オディロン・フェデルタ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 恐縮されると話しにくいな… | 無礼講で行こう | - |
ならばオディロンさん、命令だ | △ |
よきに計らえ | △ |
2回目 | カルザス… | 名前だけは知っている | - |
由緒ある国だったような? | |
ううん、知らない | ○ |
3回目 | 何か気になってるみたいだな | トワさんに惚れたとか!? | - |
何が気になっているんです? | - |
オディロンさんは誰に? | ○ |
4回目 | えーと、そうだな… | 武術? | |
料理? | |
盆栽? | |
5回目 | ああ、実は、俺… | 好きな人が出来た | - |
英雄に相応しいのかなって | - |
オディロンさんのことが… | ○ |
6回目 | オディロンさん… | 強いんですね | - |
俺が息子になりましょうか? | |
もう少し家族のことを聞かせて | ○ |
7回目 | とてもつらい思い… | 何があったんですか? | - |
両親を殺されたとか? | |
兵士たちに乱暴された? | |
8回目 | うーん… | いや、そうでもありません | |
確かに大変でした | |
わかりません | |
9回目 | それは… | オディロンさんに褒められたから | |
恥ずかしいから | - |
なんとなく | |
10回目 | へえ… | 意外です | - |
親近感が湧きます | |
調子あわせてませんか? | |
11回目 | オディロンさん… | 俺も付き合います | |
センチメンタルなんですね | |
…… | |
12回目 | ほとんど、顔も覚えてない だけど… | こんな人だったかも、と | |
オディロンさんが父親なら… | |
オディロンさんとは違うかも、と | |
13回目 | それは… | そうなるといいですね | |
難しいかもしれませんね | |
オディロンさんはどうなんです? | |
14回目 | それって… | どういう意味ですか? | |
オディロンさんには解ると? | |
俺には解りません | |
15回目 | それなら… | 武術の教師になるのは? | |
俺の側についていて欲しい | |
ユリアンと一緒に旅でもどう? | |
帝国 †
ルクレチア・オリフラム †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 私が教皇をやっている理由の説明はこれでいいかしら | ああ、充分だよ | ○ |
もう一つ質問がある | |
訊きたいことはまだまだある | |
2回目 | 現在の教皇は… | お前が殺したんじゃないのか? | |
再起不能なんじゃないのか? | ○ |
どこかで元気にしているのか? | |
3回目 | ルクレチアは、勉強するのはどうだった? | つまらなかっただろう? | |
面白かったか? | ○ |
楽しかったか? | |
4回目 | 私を呼ぶんなら馬車くらい用意しなさい | 少し鍛えておいたほうがいい | |
俺がおぶってやろうか? | ○ |
無理ならついてこなくていいぞ? | |
5回目 | 私の聖務の何について知りたいのよ? | 全部教えてくれ | |
大変じゃないのか? | ○ |
ちゃんとやっているのか? | |
6回目 | あんたはどちら側の人間なのかしらね? | 他人を道具にする人間だ | ○ |
他人の道具になる人間だ | |
人は道具じゃない | |
7回目 | 伝説の何を知りたいのかしら | ラングリッサーの使い方だ | |
アルハザードの力についてだ | ○ |
二つの剣の伝説の真偽についてだ | |
8回目 | アルハザードを封印する気でいるの? | いますぐにでも | |
いずれは | |
そのつもりはない | ○ |
9回目 | 方舟で旅立てたとして、大陸が見つかるまでに全滅ってことも有り得るわ | 病気か? | |
暴動か? | |
日数の問題か? | ○ |
10回目 | 方舟に限って言うなら、クロニク教よりルシリス教のほうがお似合いかもね | 改宗したらどうだ? | ○ |
皆には黙っておくよ | |
あまり公言しないほうがいい | |
11回目 | 夢について聞かれても困るわ… | 考えて欲しい | ○ |
夢が無いのか? | |
それなら違う話題にしよう | |
12回目 | 私が前皇帝の正体を掴んでいたとして、私に出来ることなんてあったのかしらね? | 俺には分からない | ○ |
何かできただろう? | |
正体を暴けただろう? | |
13回目 | 私の夢はね、私自身も含めた世界の破滅よ | 俺もってことだな | |
聖剣と魔剣もか? | |
お祖父さんもか | ○ |
14回目 | 新大陸に辿り着けたとして、やることは決めてあるのかしら? | 家を建てる | ○ |
辺りを探索する | |
まず喜ぶ | |
フロレンティア・ユースティーツ(フローレ) †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 今住んでいる土地を捨てて、新たな土地で生活を 始めることは、嫌なことですか? | 受け入れるしかない時もあります | |
嫌です。なるべく避けたいです | |
新転地なんて夢が膨らみます | ○ |
2回目 | 大した追跡能力です、まったく | 嫌なら逃げてしまえば | ○ |
責任ある立場なんですね | |
俺には真似できない | |
3回目 | 占いを信じる方なのでしょうか? | 信じます | |
信じません | ○ |
都合のいいところだけ信じます | |
4回目 | ふふっ、ありがとうございます。 ちなみに、アレスさんはどの町がいいと思います? | 漁師町がいいんじゃないですか? | |
鉱山町がいいんじゃないですか? | |
大都市がいいんじゃないですか? | ○ |
5回目 | アレスさんは、私がどうやって出世したと思われます? | 高貴な血筋があったから? | |
優秀で勤勉で幸運だったから? | ○ |
政敵を次々と殺していったから? | |
6回目 | 街で流行っているなんて、どこでそんな情報を仕入れてくるんですか? | ツバメさんを使っているとか? | |
変装して街に出ているとか? | ○ |
魔法を使っているとか? | |
7回目 | フローレさんはこれ、なんだと思います? | 極小サイズの白旗 | ○ |
包帯の一種 | |
女物の下着 | |
8回目 | 方舟の区画が足りないのです | いいアイデアが浮かぶといいですね | |
皆で同じ広さの家に住みましょう | |
高い建物をたくさん建てましょう | ○ |
9回目 | アレスさんは日常生活を送る上で、ルールが多くても平気ですか? | 多くても平気 | |
たくさんは勘弁してほしい | ○ |
俺は何者にも縛られない | |
10回目 | 私にも苦手なことはあります。なんだと思いますか? | 歌、とか? | |
恋愛、とか? | |
料理、とか? | ○ |
11回目 | フローレさんはルクレチアが苦手なんですか?だとすると | 教会の件は後回しにすればいい | |
当人に直接言った方がいい | |
俺が代わりに話をつけます | ○ |
12回目 | お気に入りのハンカチなんです。猫がたくさんぐるぐる回っていてかわいいでしょう? | かわいいものが好きなんですか? | ○ |
猫が好きなんですか? | |
ぐるぐる回る柄が好きなんですか? | |
13回目 | アレスさんはラングリッサーをちゃんと扱えていると思いますよ? | そう信じるしかないか | |
任せてください | |
自信ありません | ○ |
14回目 | 伝説が信じられない・・・ですか。気休めをいってもいいですか? | お願いします | ○ |
気休めは不要です | |
気休め以外の言葉をください | |
15回目 | 私がもしカルザス王国の貴族だったら、帝国とは最後まで戦い続けたと思います。 信念は曲げられない…ということだと思います | 俺の信念は妹かな | ○ |
俺にはそれが無いのかもしれない | |
俺にも信念があるのですかね? | |
16回目 | 不安になることもあります。方舟でたどり着いた先が不毛の大地だったら…とか | なんとかなる気がする | |
みんなで乗り越えよう | ○ |
ダメなら戻ってくればいい | |
ツバメ・デウラ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | ツバメは、一人で食事か? | フローレさんは一緒じゃないのか? | ○ |
何を食べてるんだ? | |
おいしそうなご飯だな | |
2回目 | フローレ様にアレスと仲良くするように言われた。 だから(お風呂に)お話に来た | 無理だ! | ○ |
いいぞ! | |
後にしてくれ! | |
3回目 | アレス・・・どうしてツバメを避ける? | 避けてないさ | |
避けられないよ | ○ |
少し・・・話をしよう | |
4回目 | アレスはツバメと友達、なりたいか? | もちろん、なりたいよ | |
うーん、どうだろう | |
いきなりどうしたんだ? | ○ |
5回目 | 食事、アレスも食べるか? | もらうよ | ○ |
いや、遠慮しておくよ | |
知らない食べ物はちょっと… | |
6回目 | ツバメ、アレスのことわかった!めーどのマイヤが好き。妹のリコはもっと大好き! お風呂は左足から入る、寝るときは右を下にして横向き! | そんなこと、何で知ってる? | ○ |
マイヤさんが好きって… | |
ぜんぶ見てたのか? | |
7回目 | ツバメの故郷の話が聞きたい | 故郷の思い出について | |
東の国の軍事力について | |
東の国の文明について | ○ |
8回目 | そ、それは、ニンジャの…ナイフ…? | 何をするつもりだ? | ○ |
やっぱり、お前は… | |
やめるんだ! | |
9回目 | フローレ様が呼んでる ツバメはフローレ様のところへ急ぐ | どんな用なんだ? | ○ |
それより俺と話そう | |
フローレさんを呼んでこようか? | |
10回目 | ツバメはフローレ様に助けてもらった!でも、東の国の家族、もういない… | 元気を出せ | ○ |
気持ちはわかる | |
忘れてしまえ | |
11回目 | マイヤが貰ってきた東の国のおもちゃ?らしいんだけど、そうか、 ハゴイタって言うのか。 | おもちゃか? | ○ |
魔法の武器か? | |
何かの儀式に使うのか? | |
12回目 | フローレさま、暗殺者に狙われた。護衛はニンジャの仕事、アレスは寝ておけ | 俺は家族じゃないか | |
俺は仲間じゃないか | ○ |
俺は恋人じゃないか | |
13回目 | 二人で出かける・・・ それって『でえと』!? | デートじゃないよ | |
ああ、デートだよ | ○ |
少し落ち着け | |
14回目 | アレスはツバメの家族か? | もちろんだ | ○ |
違うよ | |
俺に家族はいない | |
15回目 | ツバメ、この戦いでアレスに色々な物貰えた | 家族だな | ○ |
主だな | |
恋人だな | |
ヒルダ・ユースティーツ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 帝国の将軍について知りたいの?どんなことかしら | 剣術についてです | |
部隊の指揮についてです | ○ |
休日の過ごし方についてです | |
2回目 | 中隊別の月別歳出報告を見て英雄さんは何か気づかないの? 第3中隊だけ高いの、なぜだと思う? | 武器や防具がたくさん壊れた? | |
高い鍛冶屋に頼んでいる、とか? | |
もしかして・・・横領? | ○ |
3回目 | 貴方は自分がどんな立場が合っていると思う? | 最前線の一兵士 | |
小さな部隊を率いる小隊長 | ○ |
大きな軍隊を指揮する将軍 | |
4回目 | お気に召したかしら、私の身の上話? | すばらしいと思います | |
投降を呼びかけるべきだった | |
本当に無慈悲なんですね | ○ |
5回目 | 変わったのは、多少はアレスの影響かしら?なんて、違うわね | 変わっていて欲しいです | |
俺の影響であってほしいです | |
違うと思います | ○ |
6回目 | よく来るわね。私にそんなに興味があるの? | はい。興味があります | ○ |
話しやすいので、つい | |
通りかかっただけ | |
7回目 | ラングリッサーは上手に扱えるようになった? | まったくダメです | ○ |
これで何をすればいいんでしょう? | |
バッチリです | |
8回目 | これから捕虜の尋問をするの。見に来ない? | ヒルダさんの尋問術を見てみたい | |
遠慮しておきます | |
無茶はやめてくださいね | ○ |
9回目 | 私とフローレは違うわ。貴方は自分と妹が似ていると思っているの? | 似ていますね | |
似ていませんね | ○ |
解りません | |
10回目 | 貴方、いつも私の胸を見て話すけど。私の胸がそんなに珍しいのねぇ? | 正直、目が放せません | |
胸の膨らみには興味ありません | ○ |
胸は大事です | |
11回目 | アレスは、新大陸に着いたらまず何をするつもり? | まず家を建てます | |
辺りを探索します | |
みんなで喜びます | ○ |
12回目 | そう、覚悟。戦場にいる限り、死ぬことから完全には逃れられないのだから | 死ぬことを前提に生きる? | ○ |
それを防ぐ努力をする? | |
俺は死ぬ、俺は死ぬ… | |
13回目 | 民衆は生きてさえいてくれればそれでいいのかしら? 光輝の軍勢を見ていて、そう思う? | 人と人が解りあえる日が来る | |
ある程度の犠牲は仕方ないか… | ○ |
その場その場で、最善を尽くします | |
ヴェルナー・ダイム †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 敵の隙を見つけて、そこを突くんだ ひるまず一気に突っ込む | 俺には無理そうですね… | |
俺にもできるでしょうか? | |
騎兵は猛者揃いなんでしょうね? | ○ |
2回目 | こんなおそくに? もしかして… | クリスさんとデートですか? | |
フローレさんに叱られるんですか? | ○ |
ヨアさんと秘密の会議ですか? | |
3回目 | 問題は、実力に比して大きい看板を 背負ってしまったときだな | 自分に見合った看板を背負いたい | ○ |
看板に見合う実力を身につけたい | |
そんな看板なんていらない | |
4回目 | 懐かしき故郷さ。たまには帰ってみたいとは 思うが、残念ながら戦争で忙しい | ヴェルナーさんの故郷を見てみたい | |
いつか帰れますよ、きっと | |
手紙でも送ってみたらどうですか? | ○ |
5回目 | 恩のある人に、騎兵になるように薦められて 断れなくてな | 義理堅いんですね | |
能力を買われたんですね | |
…何か隠してますね? | ○ |
6回目 | 読書ですか?何の本です? | 恋愛小説? | |
馬の解説書? | ○ |
兵法書? | |
7回目 | 馬と一緒にいられるうちは大事にしてやる、俺はそれが騎兵のプライドに繋がると思う | 馬との友情が騎兵のプライド? | |
積み重ねた苦労が騎兵のプライド? | ○ |
馬の気持ちが騎兵のプライド? | |
8回目 | 程よく引退して、親父の後を継ごうと思ってるんだがな | 出世することに興味がない? | ○ |
故郷の鉱山が大好き? | |
ほかに何かやりたいことが? | |
9回目 | 信頼は事前に築くものだが、士気は生物だ。 騎兵突撃の成功が、歩兵隊の士気を強く握る、ということもある。 | たくさん考えているんですね | ○ |
俺には真似できないですね… | |
俺も士気を上げていきます! | |
10回目 | 式典に呼ばれたのだが、あまり着飾るのもな。何か良いアイデアはないか? | 布を一枚、首に巻くとか? | |
花を一輪、胸に刺すとか? | |
鎧をピカピカに磨きあげるとか? | ○ |
11回目 | 新人の歓迎会で飲んだんだ。新人は鍛えないとすぐ死んでしまう。 そんなのはダメなんだよ… | 訓練もほどほどに | |
そうですね | ○ |
もう寝てください | |
12回目 | ハメをはずせる機会はなかなかない 特に部下と一緒ではな | 飲み友達が別にいるんですか? | |
部下に弱みを見せたくない? | |
責任感からですか? | ○ |
13回目 | これか、新人の遺書だ | 新人さんが亡くなったんですか? | |
遺書を書かせているんですか? | ○ |
そういう冗談はやめてくださいよ | |
14回目 | ヴェルナーさんは帝国の… | 問題児ですね | |
良心ですね | |
武闘派筆頭ですね | ○ |
15回目 | もし俺が死んでも、俺の仇を討とうなんて思うなよ? | 思いませんよ | ○ |
努力はしますが… | |
そんなこと想像もしたくないです | |
16回目 | いま権威を振るっている貴族たちが、新大陸でも同じように振舞えるかは分からん | 土地が変わるから、ですか? | ○ |
適応力の問題ですか? | |
新しい体制を興すんですか? | |
クリスティアーネ・フォン・プリンツ・フランダル・ポエティア(クリス) †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 下々の者を守るのは尊き立場の義務、 ノブレス・オブリージュですわね! | かっこいいな! | ○ |
地味だね | |
むしろ守られる側の人間じゃ? | |
2回目 | 虫に困っている私を見て、バカにしているのではなくて!? | だってなあ | |
そんなことないさ | ○ |
気のせいだ | |
3回目 | 虫なんてどこにもいないじゃないですの!またバカにして! | してないさ | |
…… | |
むしろ尊敬してるよ | ○ |
4回目 | アレス、聞かせなさい。 私達のやっていることは正しいことなのか… | 良いこととは思わない | |
戦いには犠牲がつきもの | |
俺も戦争に巻き込まれたんだ | ○ |
5回目 | あなたにも詩のなんたるかを教えて、 虫退治の礼をして差し上げますわ | うーん、それは・・・ | ○ |
何だか恥ずかしいな | |
楽しそうだな | |
6回目 | 絵の描き方を教えて差し上げます。今度こそ、虫退治のお礼をいたしますわ | 面白そうだな | |
俺に描けるかな | |
気分が乗らないな | ○ |
7回目 | ダンスを教えて欲しいのですか?私に任せておいてくださいまし! | じゃあ、頼む | |
お前、踊れるのか? | ○ |
別の人に頼もうかな | |
8回目 | 兄様たちは優秀なのに、私一人だけが何の取り柄もないダメな妹・・・ | そうだな | ○ |
そんなことはない | |
そんなことは考えるな | |
9回目 | 暑いからといってレディーの前で裸になるなんて!破廉恥ですわ! | 昔からこうしている | ○ |
実は恥ずかしい | |
クリスは違うのか? | |
10回目 | この風・・・嵐が来そうですわ。どうしますの? | わからん | |
考えてみる | ○ |
どうしようもない | |
11回目 | わたくしだって剣術の稽古が必要だと思いますの | 分かった | |
思わない | ○ |
どうして急に? | |
12回目 | 膝に矢を受けてしまってな・・・ | 大丈夫、かすり傷だ | ○ |
すこし痛む… | |
重傷かも | |
13回目 | 怪我はもういいんですの?でも、大事を取って稽古はしばらくおあずけかしらね? | クリスはすごいな | |
クリスは優しいな | |
クリスは強いな | ○ |
14回目 | これは俺が初めて使った短剣だ。 お守りに持っていたんだけど俺に何かあったとしても、 こいつがクリスを守ってくれるだろう | 受け取ってくれるか? | ○ |
やっぱり気に入らないか? | |
もっと高い物がよかったか? | |
15回目 | 戦いが終わったらやりたいことがたくさんできましたわ。 まずはアレスから一本取るのが目標、ですわね! | そう簡単にはやらせないさ! | |
もうかなわないかもな | |
ここで決着をつけるか? | ○ |
16回目 | 虫!わたくしにも、ついに退治できましたの! | よかったな | |
そんなことか | ○ |
すごいな | |
ヨア・ユテン †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | ボクがいま設計している新型飛行機に乗る気はあるか? | はい | ○ |
いいえ | |
いずれは | |
2回目 | アレスはどんな本を読むんだい? | 何でも | |
軍学書 | ○ |
歴史書 | |
3回目 | ふむふむ それは何の本かな? | 海上鉄道についての本です | |
飛行機械についての本です | |
科学者についての本です | ○ |
4回目 | そこからトーマス・ノイマンに憧れ 飛行機械の研究を始め、現在に至る | 本当に機械が好きなんですね | ○ |
機械以外に好きなことは? | |
人間は嫌いですか? | |
5回目 | …なんてね | 飛行機械で世界を変える? | ○ |
運命は受け入れるしかない? | |
俺も世界に影響を与える? | |
6回目 | 技術士官なら戦場へ出る機会も少ないだろうと 思っていたんだが、ちょっと甘かったかな | 戦場は嫌ですか? | ○ |
もっと出世するんですか? | |
出世はあきらたんですか?(原文ママ) | |
7回目 | グレスデン大学へ入るのに、寝る間も惜しんで 勉強したんだ。そしてその合間に読書 | 目も悪くなりますよね | ○ |
本の虫ですね | |
勉強が好きなんですね | |
8回目 | クリスの家庭教師を今でも続けているのは、ボクが研究費を稼ぐためでもあるからね | 戦場に来てまで勉強なんて… | |
クリスは熱心なんですね | |
ヨアは熱心なんですね | ○ |
9回目 | ボクの話を長いと感じることは、 どのくらいの頻度で起きることだい? | いつも話は長いと思います | |
3回に一回は話が長いと感じます | |
1日1回位、話が長いと感じます | ○ |
10回目 | 僕が銃を使う理由は、魅力があるからさ。なんだと思う? | 手順が多いのが魅力? | ○ |
複雑なのが魅力? | |
機械であるのが魅力? | |
11回目 | 本を読み終わったのか。トーマス・ノイマンの成功の理由は何だと思った? | 努力家であるところ | ○ |
手順を大切にするところ | |
ひらめく力 | |
12回目 | アルハザードについては僕もよくわからないな | 魔法に興味はありませんか? | |
専門外ということですか? | ○ |
自信がないとは言わせません | |
13回目 | 殆どできているんだが、一ヶ所だけどうも上手くいかないんだ | どのくらい考えてるんですか? | |
ほかは予定通りですか? | ○ |
息抜きをしては? | |
14回目 | アルハザードは使用者によって発現する能力が異なる。それは何故だと、君は考える? | 血筋のせい | ○ |
資格の有無 | |
分からない | |
15回目 | コニーの機嫌を損ねてしまってね。 なぜそういう結果に至ったのか考えているんだが、どうにも答えが見つからなくてね | コニーと直接、話しては? | |
今の気持ちを伝えては? | ○ |
答えを見つけたいんですか? | |
16回目 | ノイマンは飛行機械を突き詰めればやがて月に行ける、と言った。 ボクはそれを実現したい | 俺も月へ行きたい | ○ |
月へ行ったら、まず何を? | |
月へ行ったら、次は何を? | |
コンスタンツァ・イアハルト(コニー) †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 見つかってよかったな | それは君のおもちゃか? | |
それは何かの芸術作品か? | |
それは何かの研究に使うのか? | ○ |
2回目 | いつも私の白衣がきれいなのは何故でしょう? | 白衣がたくさんある | ○ |
毎晩洗濯している | |
毎日新品を着ている | |
3回目 | ものすごい紙束だな…… | メモ帳として機能するのか? | |
なんでもメモするのか? | ○ |
研究用のメモなのか? | |
4回目 | 見えないでしょ? 貴族的なあれこれが苦手なんです | ドレスとか? | |
ダンスとか? | |
パーティとか? | ○ |
5回目 | それで兵士をやっているのは… | ヨアの研究を手伝うためか? | |
飛行機械の研究のためか? | ○ |
生活のためか? | |
6回目 | だから設計者が変われば、 その部品は必要なものになるかもしれないんです | 兵種で適正が違うのと同じか? | ○ |
でも余計な部品もあるだろう? | |
よく解らないな | |
7回目 | より高くより遠くに飛べる飛行機械を ってことですね | 何か目標があるのか | ○ |
遠くまで飛べれば便利だな | |
高く飛べればそれだけ有利に戦えるな | |
8回目 | アレスさんにも新型飛行機械で空を飛ぶ感覚を 味わっていただきたいんです!どうです? | 是非! | ○ |
そのうち | |
遠慮する | |
9回目 | そうですぅ。コンスタンツァ・イアハルトが 行き詰っているときに出る音ですぅ | 試験飛行の結果が気に入らないのか? | |
新型に問題点が発覚したのか? | ○ |
人生に行き詰ったのか? | |
10回目 | その後色々あって、今に至ると | つらい思いをしたんだな | |
期待に応えようとしたんだな | |
勉強は好きなんだな | ○ |
11回目 | そっかー…やったぁ! 私、期待されてるんですね! | 俺も期待してるぞ? | ○ |
その期待には応えないとな | |
いいからきょうは休め | |
12回目 | メモじゃありません。これは手紙です | 恋人からの? | ○ |
ご両親からの? | |
ヨアからの? | |
13回目 | 叔父さんからの手紙、前読んだ時より意味が理解できるようになっていました | 人の言葉はちゃんと聞いてくれ? | |
読み間違えていたのか? | |
コニーが成長したってことなんだろう | ○ |
14回目 | 叔父さんも一人で寂しい思いをしたから、 同じく一人で寂しい思いをしていた私に優しくしてくれたんだと思います。 あ、合いの手は適当でいいですよ? | 痛みを知っているから優しいんだな | ○ |
傷はなめあうものだ | |
叔父さんも嬉しかったのかもな | |
15回目 | 私みたいな半端者は必死にならないと、 自分の立場も危ういのです | がんばり屋さんだな | ○ |
助手として優秀じゃないか | |
きょうはもう十分じゃないのか | |
16回目 | 戦いが終わったら、例の図面の飛行機械を完成させる準備もできてますよ! | ちゃんと飛べるといいな | |
ちゃんと飛べるかな? | |
ちゃんと帰ってこいよ? | ○ |
リコリス・ロヴィナー †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | リコリス… | リコリスのせいじゃないよ | ○ |
俺が望んだことだ | |
リコリスのためだ | |
2回目 | この子はもう何年も育ててきたから… 鉢に植えて持って来ちゃった | 花を育ててたんだな | |
植え替えてやらないとな | ○ |
俺も何か育ててみようかな | |
3回目 | そうかな…? | パツィルは話を聞いてくれないんだ | ○ |
ポリアルはいつもうるさいんだ | |
レナが口をきいてくれないんだ | |
4回目 | うん、エルマさんの話、面白くて | 女の子同士の会話ってところか? | |
アンセルとも話はしているのか? | |
俺の話をしているとかだろ? | ○ |
5回目 | 母さんは… | リコに会いたがっていたよ | |
最後まで花を育てていたよ | ○ |
ずっと穏やかな人だったよ | |
6回目 | マイヤさん、お兄ちゃんにとってどんな人なの? | いろいろ世話になってるよ | |
いろいろお節介焼かれてるんだ | ○ |
実はけっこう好きな人なんだ | |
7回目 | すこしすれば…おさまるから… | ボーゼルって一体何なんだ!? | ○ |
闇の軍勢の奴らの仕業か? | |
リコを助けられないのか? | |
8回目 | あの頃は… | 楽しかったな | |
平和だったな | |
静かだったな | |
9回目 | お兄ちゃん いま、みんなとお話していたんだよ | 騒がしくて困ったりしてないか? | |
リコ、話しなら俺としよう | |
俺が3人の相手をしてやろう | ○ |
10回目 | 父さんか…そうだな | よく覚えてるよ | |
何となく覚えているよ | ○ |
俺そっくりだったな | |
11回目 | 戦争が終わったら、私達…どうなるんだろうね… | 今は戦いのことだけ考えよう | |
一国の王になる | |
また二人で暮らそう | ○ |
12回目 | リコ… | 何も起こらないから大丈夫だ | |
何かあったら俺がとめてやる | ○ |
その剣を俺があずかろう | |
13回目 | じゃあ、聞き方を変えて 私はお兄ちゃんのことをどう思ってると思う? | 頼りになる兄だと思ってるだろう | |
大好きだって思ってるだろう | ○ |
もしかして嫌われているかも…? | |
パツィル †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | パツィルは人生が楽しそうだけど | パツィルは人なのか? | |
楽しいならなんでもいいのか? | ○ |
辛いことだってあるだろう? | |
2回目 | 楽しいことを教えてくれない? | 楽しいことってなんだ? | ○ |
何のために探してるんだ? | |
そんなものはないよ | |
3回目 | 楽しいこと楽しいことって… | 体でも動かしてみたらどうだ? | |
本でも読んでみたらどうだ? | ○ |
戦術訓練してみたらどうだ? | |
4回目 | まったく… | その服自分で作っているのか? | ○ |
何でそんな服着てるんだ… | |
上着貸してやるよ | |
5回目 | でも、リコのために戦っているだろう? | ボーゼルだからか? | |
リコが好きだからか? | ○ |
何か狙いがあるのか? | |
6回目 | そういうと思ったけどな… 俺が思うに… | リコの兄だからだろう? | |
ラングリッサーを使えるからか? | |
俺をからかってるんだろう? | ○ |
7回目 | 楽しい? それってやっぱり… | 人間を斬るのが楽しい? | |
人間と暮らすのが楽しい? | ○ |
俺のことを知るのが楽しい? | |
8回目 | パツィルは闇の軍勢の仲間と どいういう関係だったんだ? (※原文ママ) | 仲が悪かったのか? | |
リコがまとめてたのか? | |
自由だったのか? | ○ |
9回目 | そんなものかな? パツィルは… | 人間になりたいのか? | |
街で暴れたいのか? | |
俺とデートしたいのか? | ○ |
10回目 | そうねぇ… | やはり復活させたいんだな | |
復活させたくないのか? | |
リコはどうなってもいいのか? | ○ |
11回目 | この戦争は…この世界はパツィルから見ると どうなんだろうな | やっぱり面白いか? | |
悲しかったりするのか? | |
色々変化があったか? | ○ |
12回目 | そうだな… | 優しくなったよな | |
俺のことが好きになっただろう? | ○ |
話が通じるようになったよな | |
13回目 | そうか じゃあ戦争が終わったら… | 街に住むか? | |
戦争を続けるか? | |
俺と暮らすか? | ○ |
グスタフ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | いや、そうはいかないぞ だって… | 交流する必要があるから | |
裏切られるかもしれないから | ○ |
グスタフのことが気になるから | |
2回目 | そうなのか | リコがボーゼルだったらいいのか? | |
他にボーゼルがいるのか? | ○ |
ボーゼルって何なんだ? | |
3回目 | それは… | 死者への冒涜じゃないか | |
ゾンビとは違うのか? | ○ |
ゾンビと同じじゃないか | |
4回目 | …そうだな | グスタフの仲間はいたのか? | ○ |
どんな場所にあったんだ? | |
文明はどうして滅んだんだ? | |
5回目 | じゃあ何で一緒にいるのか… よし、当ててやろう | 実はパツィルさんが好きだから | |
ケルティスを観察するため | |
ポリアル達が心配だから | ○ |
6回目 | 壁の外だと仮定して どんなところだったか教えてくれよ | 帝国の方舟みたいな場所? | |
機械で出来ている場所? | |
自然が豊かな場所? | ○ |
7回目 | へー…グスタフがね…? | 植物が好きなのか? | ○ |
何を企んでるんだ? | |
食べれるのか? | |
8回目 | でもやってるんだろ? もしかして… | それも使命なんじゃないか? | ○ |
やりたいことがあるんじゃないか? | |
使命なんてないんじゃないか? | |
9回目 | 例えば… | ボーゼルがいた | ○ |
文明があった | |
昔は好きな子がいた | |
10回目 | さすがに何のきっかけもないってことは ないだろう? | 誰かに起こされたか? | |
偶然起こされたのか? | ○ |
自然覚醒したか? | |
11回目 | じゃあやっぱり… | リコはボーゼルになるんだな? | ○ |
リコをボーゼルにするつもりだな? | |
リコが好きになったんだな? | |
12回目 | その花を…? | グスタフの気持ちを理解したくて | |
花を育てるのは楽しそうだから | ○ |
リコにいいところが見せたくて | |
13回目 | アレス・ロヴィナーは光輝の末裔にも関わらず なぜ、ボーゼル様や我々に協力する? | 自分で選んだから | ○ |
リコリスを助けるため | |
グスタフのため | |
14回目 | あーもういいよ! 俺が考えてやるよ! | 植物を育てよう | ○ |
故郷を探そう | |
もう一度眠りにつこう | |
レナータ・ミトラス・ドラゴニア(レナ) †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 俺がレナを驚かせてしまったようだ | 声が大きかったか? | |
俺の見た目、怖いかな? | ○ |
嫌なことでも思い出したか? | |
2回目 | ワタシは戦争…嫌い…戦争を始める人間も… | 俺は巻き込まれたんだ | ○ |
俺の力がそうさせたんだ | |
俺が戦争を起こしているんだ | |
3回目 | これは…家族の証…ドラゴンに似せた… | ポリアルとロナが家族だろう? | |
ドラゴンと関係ある家族なのか? | |
俺の家族は… | ○ |
4回目 | ところでロナって | 可愛いよな | |
レナとロナは仲良いのか? | |
俺のことどう思ってるかな? | ○ |
5回目 | ポリアルのこと、レナはどう思ってるんだ? | ポリアルはうるさいだろう? | |
ポリアルは何にでも積極的だよな | ○ |
ポリアルって可愛いよな | |
6回目 | ドラゴンはかわいいよ? | ドラゴンは何を食べるんだ? | |
どうやって世話をしてるんだ? | |
確かにかわいいかも・・・ | ○ |
7回目 | レナは好きな食べ物とかないのか? | やっぱり肉がいいよな? | |
生の魚とかどうだ? | |
意外と野菜が好きそうだ | ○ |
8回目 | その頭の飾りはなんなんだ? | 面白い飾りだよな | ○ |
竜の角を使った飾りかな? | |
攻撃するためについてるのか? | |
9回目 | 私は竜使いの国で育ったから・・・ | どの辺にあるんだ? | |
どんな所なんだ? | ○ |
いつか行ってみたいな | |
10回目 | どうして私に話しかけてくるの? | 可哀想だから | |
仲間だから | ○ |
好きだから | |
11回目 | ドラゴンが元気ないの | 薬を飲ませてみたらどうだ? | ○ |
撫でてやったらどうだ? | |
厳しくしたらどうだ? | |
12回目 | 人間は今でもワタシを・・・ | 悪い人ばかりじゃないよ | |
人間は信用できないよな | |
俺も人間だよ | ○ |
13回目 | ドラゴンの国・・・また作らないと | もう昔の家族は戻ってこないぞ | ○ |
竜使いの人を集めるのか? | |
国を復興させるのか? | |
14回目 | アレスは戦争が終わったらどうするの? | 故郷に帰るよ | |
また戦いに行くよ | |
レナを手伝うよ | ○ |
15回目 | いよいよ最後の戦いだな | 一緒に頑張ろう | |
俺がやるから下がっていろ | |
気分はどうだ? | ○ |
アンドレイ・ケルティス †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | これはねぇ、日記を書いてるんですよ | どんなことを書いてるんだ? | ○ |
毎日は大変じゃないか? | |
俺も書いてみようかな | |
2回目 | ケルティスは画家だったんだよな | 俺をモチーフにして描いてくれよ | ○ |
グスタフをモデルにするのは? | |
自然の風景を描くのはどうだ? | |
3回目 | …もしや、アレスさんもロナさんが気になりますか!? | ケルティスの方が気になる | |
かわいいから気になるよ | ○ |
ポリアルの方が気になる | |
4回目 | ケルティスとポリアルの関係が近づけるような方法を考えてみよう! | 食事に誘ってみるとか? | |
ロナとお願いするとか? | |
ポリアルは心を開いてるのかも | ○ |
5回目 | パツィルさんは面白い人ですよねぇ! | スゴイ服を着ているよな | |
あの羽根で飛んでるのかな | |
どんな生き方をしてるのかな | ○ |
6回目 | ケルティスも知らないか…ところで、ケルティスは… | グスタフと仲がいいのか? | |
グスタフは嫌いか? | |
グスタフをどう思う? | ○ |
7回目 | ケルティスはリコのことを… | 嫌いなのか? | |
ボーゼルだと思うか? | ○ |
可愛いって思うよな? | |
8回目 | 戦争に…? それは… | 戦争が好きだから? | |
今の自分が好きだから? | ○ |
憎さが感謝に変わった? | |
9回目 | ケルティスはそう思うか 俺は… | 敵ともわかり合えると思う | |
敵が同じなら一緒に戦える | |
俺は裏切られないと思う | ○ |
10回目 | ま、まずい… | 髪型が決まってるからつい… | ○ |
薬に詳しいからつい… | |
冗談だ、忘れてくれ | |
11回目 | それって… | 花弁を煎じて薬にするんだな | |
確かに飾ると綺麗だ | |
根の毒のことか…? | ○ |
12回目 | それって戦場に立つと… | 集中してるってことか? | ○ |
何も感じないってことか? | |
楽しいってことか? | |
13回目 | へぇ、こんなのもあるのか… なぁ、ケルティス、これは何に使うんだ? | 二振りの小ぶりなナイフ | |
子供の身長ほどある刃物 | |
ピカピカ光るハサミ | ○ |
14回目 | なんだか元気が無いな、ケルティス | これからのことを考えよう | |
戦争はなくならないよ | ○ |
戦争はないほうがいいだろう? | |
ポリアル・イテリメ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | 家族を守るのも、部族の長の役目なんだからね! | それは凄いな | ○ |
部族の長なのか? | |
自由にさせてくれ | |
2回目 | そうなんだな それって… | ていよく追い出されたのでは? | |
修行のためか? | ○ |
まだ遊びたいのか? | |
3回目 | ああ、すまない ところで、ポリアルの家族って… | レナとロナだけか | |
たくさん居そうだよな | ○ |
俺も含まれてるよな | |
4回目 | テーコクとかよくわからないのよね~ | 外の世界には興味が無い? | |
国のことはよくわからない? | |
確かに同じ人間だからな | ○ |
5回目 | んーそうね なんでだと思う? | 騙された? | |
案外、気が合ったのか? | |
他に行くところがなかった? | ○ |
6回目 | やっぱり… | 家族だから気になる? | ○ |
妹だから気になる? | |
実は好きとか? | |
7回目 | うん、レナは竜使いの一族の生き残りらしいわよ わたしとロナで、倒れていたところを助けたの | 竜使いってどんな民族なんだ? | |
レナってどんな子なんだ? | ○ |
レナは可愛いよな | |
8回目 | そうだよな… | 他にも兄弟がいるだろう? | |
姉妹二人だけなんだな | ○ |
俺も妹がいるんだ | |
9回目 | ふーん… | 父親はどんな人なんだ? | |
母親はどんな人なんだ? | |
両親は大切にしろよ | ○ |
10回目 | へー、それは… | 魔法みたいなものか? | |
お呪いみたいなものか? | ○ |
迷信みたいなものだろう? | |
11回目 | そんな打算的なことは考えてないよ ただ俺は… | 仲間として話してるだけ | |
家族になりたいんだ | |
ポリアルが好きだから | ○ |
12回目 | いやいや、そんなことないだろう で、その服って… | ポリアルが作ったのか? | |
部族の服なのか? | ○ |
パツィルさん作か? | |
13回目 | ん? そんなに悩むことか? | 他に用事なんかないだろ? | |
社会勉強になるぞ | ○ |
デートしようポリアル | |
14回目 | 知ってるわよ!いっぱい! でも、何でそんなものが知りたいのよ? | 使ったことあるのか? | ○ |
知ってるのか…へー | |
教えてくれ! | |
15回目 | この戦争も終わるのよね… そうしたら、アレスはどうするの? | 故郷に戻る | |
新しい世界に行く | ○ |
ポリアルの故郷に行く | |
ロナ・イテリメ †
回数 | 質問 | 答え | 正解 |
1回目 | ところでさ、この戦争は終わるのかな? | 止まない雨はないんだ | |
必ず終わる…終わらせてみせる! | ○ |
さあ…どうかな… | |
2回目 | (素直過ぎてツッコむのも申し訳ないな…) | お姉ちゃんの事が大好きなんだな | ○ |
俺のことは好き? | |
じゃあ嫌いなものは? | |
3回目 | 本当!?でも本当に心配だよ…ぼく探しに行こうかな… (※ポリアルが居ないことについて) | 俺が探してくるよ | ○ |
心配しなくても戻ってくるよ | |
何かあったのかもな… | |
4回目 | 今は部族の代表として、三人で 戦いに参加しているけど… | 家族が恋しいんじゃないか? | |
ロナは戦いが嫌いだったのに? | ○ |
竜使いがなんでそんなところに… | |
5回目 | ちょっと変、だよね? | そんなもんじゃないか? | |
不気味だな… | |
なんて叫ぶんだ? | ○ |
6回目 | たしかに…そうかもしれないな | でも勉強はしないといけないぞ? | |
本当に人間が好きなんだな | |
俺が勉強を教えてやろうか? | ○ |
7回目 | そうだな… | 俺たちはもう家族じゃないか | |
家族として何かしたいことは? | ○ |
…… | |
8回目 | いいなぁ!ぼくもマイヤさんのようにアレスさんと仲良くなれたらいいのに… | あいつは特別だよ | |
ロナも妹のようにかわいいよ | |
ロナはもっと特別だよ | ○ |
9回目 | えへへ! アレスさんは好きな料理とかある? | 肉料理が好きだ! | |
食べれさえすればそれでいい | |
愛情がこもったお弁当が夢だ | ○ |
10回目 | ぼくトワさんと仲良くなりたいな… どうしたら仲良くなれるかな? | うーん…難しいんじゃないかな… | |
笑顔で接していれば…いつか… | ○ |
ロナにしかできないことがある | |
11回目 | そうなのか | 俺にも作ってくれないか? | ○ |
皮は何を使っているんだ? | |
武器も作るのか? | |
12回目 | リコリスさんがちょっとうらやましいな… アレスさんみたいな優しいお兄ちゃんがいて… | 俺がお兄ちゃんになってやろう | ○ |
さぁお兄ちゃんと呼ぶんだ | |
お兄様の方がいいな | |
13回目 | うん! | お母さんはどんな人なんだ? | |
狩りで獣を狩っていたのか? | ○ |
戦術は学ばなかったのか? | |
14回目 | 男性のタイプ? | アンセルなんかどうだ? | |
俺なんかどうだ? | ○ |
マイヤなんかどうだ? | |
15回目 | そうか… | 大きい家がいい? | |
小さい家がいい? | |
俺たちと暮らさないか? | ○ |