ラングリッサー リインカーネーション-転生- 攻略wiki
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今作の全BGMの紹介。60曲以上もの数が揃っている。 作曲は、岩垂徳行・福田康文・大井定光。 「よくある質問」にある通り、『デア ラングリッサー』からのアレンジ曲が多い。 そしてそのアレンジ曲も含めて、大半のBGMの初出は『ラングリッサーシュヴァルツ』か 『ラングリッサー・トライソード』となっており、 純粋に今作用につくられた新曲がどれであるのかは判然としない。 『ラングリッサーシュヴァルツ』は結局世にリリースされていないが、 同作公式サイトの音楽コーナーで今も視聴可能となっているBGMの内、 何曲かが『ラングリッサー・トライソード』で日の目を見て、 それがさらに『ラングリッサーリインカーネーション』に幾つも流用されている。 ただしさすがに、今作で『ラングリッサーシュヴァルツ』の全曲が聴けるというわけではない。 あくまで過去作からの選りすぐりが集っている程度のものであるが、 まったくのシリーズ未経験者が聴き始めるにはかなりお得な構成といえる。 SweepRecordよりサントラの発売が決定している。 ラングリッサー リインカーネイション-転生- サウンドトラック PLUS http://sweeprecord.com/srin-1128/ こちらの曲目でいずれ詳細は分かりそうだ。 -『ラングリッサーリインカーネーション』限定版のサントラでは、作中BGMの9割強まで収録されている。下記本文中のCDとは、このサントラのことを指します。上記、SweepRecordから発売予定のサントラについては、全曲入りになります。 -当初、サントラには全曲収録されるようだったので、公式サイトでは食い違いについてお詫びがでている。曲数が減った理由はサイト上では不明のままだが、まさか収録時間の超過?下記のインタビューページ内容(ページの中ほど)を鵜呑みにすると本当にそれが理由であると思われる。 http://www.4gamer.net/games/290/G029062/20150722039/ -お詫びPDFに載っていたBGM名も下記リスト中に掲載 -『トライソード』が分かる方で、下記でのBGM使用情報に漏れがございましたら追記をお願い致します &br; &br; |~曲名&br;(公式サイトとサントラより)|曲の主な使用場所|曲について補足|h |Blood Blade-光と闇の彼方に-Game Size Ver.-|オープニングアニメ|抑圧の壁の中〜など歌詞からしてちゃんと今作のことをうたっていてくれる貴重な主題歌。まだCD化されていない模様。どこかのアルバムに収録されるといいですね!| |キャラメイク&br;&br;|キャラメイク|ジェシカ様からの質問を受けているときのBGM。終わった後も、最初の会話が始まるまで流れ続けている、とってもキラキラした曲。| |章タイトルアイキャッチ&br;&br;|章タイトル|章タイトルが出ているときのジングル。実はスタートボタンでジングルごと飛ばせたりもする。| |章ストーリー&br;&br;|ステージ開始前ナレーション、他|■元曲は『デア』の「Main Theme」(ストーリー)。デアと同じ使い所。基本的にナレーション用だけど、独立軍ルートの24章では光輝軍増援の登場後はステージBGMとして流れ始めるのでびっくり。かっこいいけどちょっと用途がズレている気がする。| |ブリーフィング&br;&br;|出撃準備画面|■初出は『シュヴァルツ』、ただし曲名不明。公式サイトで視聴はできなかったが、PVでは使用されていた。今作では出撃準備画面用の曲。けっこう長い曲なのにショップやギルドへ行く度に曲が最初からになるのが残念。| |ショップ&br;&br;|ショップ、傭兵ギルド|■元曲は『デア』の「Shop」(ショップ)。『デア』の出撃準備画面ではこれが流れっぱなし。とても楽しげな曲。どんなシリアスな場面前だろうと容赦なくぶち壊す。うきうきした気分で次ステージへGO!『ラング1』では出だしだけそっくりな別の曲が使われていた。| |光輝軍のテーマ&br;&br;|1章クリア後会話シーン、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Glory」。ゆったりとした雄大な曲。序盤はけっこうよく流れる。最初の分岐を決める8章「転がり始める運命」でも流れている。| |帝国軍のテーマ&br;&br;|オープニング、他|オープニングで帝国メンツが喋る際に後ろで流れている物騒な感じの曲。あんまり流れる機会が無い| |闇の勢力のテーマ&br;&br;|オープニング、他|オープニングで闇軍メンツが喋る際に後ろで流れている悲壮な感じの曲。バッドエンドでも使われてたりする。ちなみに曲の後半部分はけっこう明るい。| |独立勢力のテーマ&br;&br;|会話イベント、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Go on an expedition」。『トライソード』のメニュー画面でも使用されていた。非常に勇ましくテンション上げる曲。今作では曲名通り、確かに独立軍ルートの会話シーンで流れていたと思いますがどの場面だったか…あんまり聴けないような。とりあえず遊び直していたところ、アンセルとの6回目の会話という独立軍できてないくらいのタイミングでもかかってました。| |ステージクリア&br;&br;|ステージクリア演出|■初出は『トライソード』のクリアジングル。今作でもステージクリアジングルとして使用。意外と長い。一度は飛ばさずに演出共々見てみては。| |ゲームオーバー&br;&br;|ゲームオーバー演出|ゲームオーバージングル。ブリーフィングの曲の一部分にちょっと似ている。| |ステージリザルト&br;&br;|リザルト画面、他|■元曲は『デア』の「Neo-Holy War」(味方1)。一部のステージ中でも流れる、デアを代表する名曲のひとつ。『デア』でもリザルトで流れる。今作のリザルトでは倒した敵兵を見る演出と、傭兵の攻撃力アップボーナスがないのが残念。| |アルバム&br;&br;|アルバム画面|■初出は『シュヴァルツ』の「The white feather」であり、元曲はデアの「Requiem Lushiris」(ルシリス)。『ラング1&2』のメニュー画面曲。癒し系、ヒーリング効果抜群。| |レベルアップ1&br;&br;|未使用|レベルアップジングル。CDでしか聴けない。没テイクなのだろうか。どこかで使えば良かったのに| |レベルアップ2&br;&br;|ステージ中LvUp|レベルアップジングル。BGMと二重に流れるので少々聴き辛い。エンディングまでに幾度となく聴くことになる。消費アイテムを使えば出撃準備画面中にも聴ける。| |日常1&br;&br;|会話|好々爺の顔が浮かんできそうな、非常にゆったりとしたBGM。会話イベントで使われる曲としては一番登場頻度が多そう。| |日常2&br;&br;|会話|都会の夜を思わせるアダルトな雰囲気のロマンチックなBGM。曲調のせいかあまり使用されていない。| |幸せ|最終ステージクリア後の会話シーン|■元曲は『デア』の「Riana」(リアナ)。2のメインヒロインのテーマBGMをラストで投入。曲自体は雰囲気によくあっているが特にリアナ本人とは関係ないシーンでかかってしまう。『デア』の頃からではあるがキャラ関連のテーマBGMは曲調が合いそうなところなら本人不在の無関係なシーンだろうと流れ出す。悪い面も踏襲してる…。『デア』の帝国ルート(48)でレスターと戦う時にモーガンのテーマが流れたりとかさ| |悲しみ1&br;&br;|オープニング、他|オープニングでリコリスが喋っているちょっとの間だけ流れているBGM。他でもリコリス絡みで流れたりするのでリコリスのテーマなのかもしれない。何気に告白イベントの前半部分でも使われている。曲調的には合っているが…。| |悲しみ2&br;&br;|?|どこで流れていたか確認中…| |悲しみ3&br;&br;|会話|エルマとの初回会話イベントなどで使われている。悲壮な話題用。| |喜び1&br;&br;|会話|主に女性キャラとの会話イベントでよく流れているBGM| |喜び2&br;&br;|会話|ユーモラスな話題のときに流れているおどけたBGM| |喜び3&br;&br;|会話|■初出は『シュヴァルツ』の「Golden Sunshine」。日常1ともども、かなりの頻度で使われている会話イベント用BGM。オープニングでもアレスが街に出たタイミングから流れている。| |囁き1&br;&br;|会話|意外な趣味などが話題になるときのちょっとかしこまった雰囲気のBGM。| |囁き2&br;&br;|告白イベント(後半)|■初出は『シュヴァルツ』の「Forever Protection」。アレスの告白を相手キャラが受け止めてからはこのBGMに切り替わる。神の救済のような壮大過ぎる曲調なため相手次第では曲が浮くこと必至。| |恋愛師匠|助言|会話メニューでジャックのありがたくない助言をもらうときのジングル。地味に長く、流れ終わるまで一切操作が出来ないので余計に腹立つ。個別エンディング確定後にジャックと話すとめちゃくちゃ悔しがるので、どうせ聴くならそれくらいになってからで。| |告白&br;&br;|個別エンディング|■元曲は『デア』の「A Story Forever」(エンディング2)の後半部。相手と平原の背景で話しているときのBGM。選曲がズルい。泣ける。基本的にはグッド用だが、ルクレチアなど一部のひねくれた人相手だとバッドエンドもこの曲で締めてたりするので空恐ろしい。ヤンデレ。なおタイトルとは裏腹に告白イベントで使用されることはない。そしてあの平原の背景って、オープニングでヴェルナーとヒルダが会話してた平原の使い回しなのな。エンディングによってはあれ、新天地用の背景なんですけどね…| |タイトル&br;&br;|タイトル画面、他|■元曲は『デア』の「The Legend of the Sword」(味方5)。タイトル画面とメインメニュー用だが、帝国ルート19ステージなどでは旧作通りステージ曲としても使用。なかなか良い使い方をされてる。| |戦い&br;&br;|ステージBGM|■元曲は『デア』の「Enemy Reinforcements 2」(敵援軍2)。そこそこ多用されていた敵軍フェイズ曲。『ラング1&2』では1の一面から使われていたりするので聴き覚えのある方は多いはず。慌ただしい一方で妙に可愛らしい感じもあり耳に残りやすい。曲のイントロと締めがどちらも同じジャーンジャジャーン~となっている構成が面白い。| |シミュレーションパート-優勢1-&br;|2章ステージBGM、他|■元曲は『デア』の「Knights Errant」(味方2)。『トライソード』のPVでも使われていたが、それとは極一部だけ伴奏が異なっている。| |シミュレーションパート-優勢2-&br;|3章ステージBGM、他|■初出は『トライソード』。今作でいうところのBGM「劣勢戦闘」のステージ版アレンジ曲。あんまりシナリオ上は優勢な局面でかかっていない。初出こそ『トライソード』ではあるが、もしかしたら公式サイトでも公開されていなかったというだけで、これも『シュヴァルツ』の時点で用意されていたBGMなのかもしれない。| |シミュレーションパート-優勢3-&br;|1章ステージBGM、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Last Battle」で、元曲も全く同じタイトルである「Last Battle」(味方7)。岩垂徳行氏のお気に入りなのか、『シュヴァルツ』のPVも途中からこれの別アレンジが流れていた。今作では、ラストバトル以外の局面でも使われる。むしろラストバトルでは流れない!| |シミュレーションパート-優勢4-&br;|?|CD未収録。どの曲のことか不明。| |通常戦闘&br;&br;|戦闘アニメ、他|■元曲は『デア』の「Ally Backup 2」(味方援軍2)。ラング1&2の自軍フェイズ曲としてけっこうな頻度で流れていた。今作は基本的に戦闘アニメ専用曲だが、3章でトワ師匠が助けに来たイベントでも流れていたりして、表題通りの使われ方もしている。| |シミュレーションパート-通常1-&br;|ステージ開始前|■初出は『シュヴァルツ』の「Battle light01」。順調に行軍している際の会話シーン用。| |シミュレーションパート-通常2-&br;|4章ステージ開始前、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Battle dark02」。闇軍が出現する際に流れることがあるBGM。| |シミュレーションパート-通常3-&br;|ステージBGM|■初出は『シュヴァルツ』の「The hurricane sword」。列車砲ガエアサルなど、帝国との戦いでよく使用されているBGM| |シミュレーションパート-通常4-&br;|ステージ開始前|CD未収録。恐らく帝国ルート10章と20章のステージ開始前などで流れている、通常1の別バージョンのようなアップテンポな曲。使用頻度はかなりレア。ほぼ使われていない。■初出は『シュヴァルツ』の「Battle empire01」。ちゃんと今作でも帝国ルートで使用されていて良かった。| |シミュレーションパート-通常5-&br;|会話メニュー|CD未収録。たぶん会話画面メニューで流れている、村を思わせる温かなBGM。| |劣勢戦闘&br;&br;|戦闘アニメ、他|敵から攻撃されたときや戦闘予測が「不利」なのに攻撃を仕掛けた際に流れる。かなり長いBGMで、戦闘アニメ中には最後まで流れきらない。オープニングでも流れるシーンがある。長く聴きたい場合はそちら頼り。ちなみにNPCが敵に攻撃を仕掛けたり、攻撃される際には、NPC側がどれだけ優勢だろうと何故か必ずこのBGMである。| |シミュレーションパート-劣勢1-&br;|ステージBGM|2章冒頭のシーンや闇ルートの9章や14章、圧倒的な物量の敵と戦う際に使用されている。優勢2と同じフレーズも使われている。| |シミュレーションパート-劣勢2-&br;|ステージBGM|重っ苦しく、鬱屈した雰囲気のBGM。ルートによっては列車砲ガエアサルでも使用。3章でクリス達が現れたときが今作での初出。| |シミュレーションパート-劣勢3-&br;|6章ステージ開始前、他|初出は『トライソード』。劣勢1のアレンジ。| |シミュレーションパート-劣勢4-&br;|ステージクリア後|CD未収録。1章クリア後、ツバメが出て来る時に流れるBGMだろうか?帝国進軍、といった趣きの曲調である。2章クリア後、ルクレチアが出てくる時も流れている。怪しい人登場用のBGMなのか。■初出は『シュヴァルツ』の「Battle empire02」。そういえばどちらも帝国メンツである。| |シミュレーションパート-決戦1-&br;|終盤ステージBGM|各ルートの23〜24章あたりで使用されている| |シミュレーションパート-決戦2-&br;|終盤ステージBGM|各ルートの23〜24章あたりで使用されている| |シミュレーションパート-決戦3-&br;|帝国8章ステージBGM、他|味方増援が到着した際のイベントでよく流れているBGM。曲のおかげで頼もしく見えるがステータスはちゃんと確認してから使おう。| |シミュレーションパート-決戦4-&br;|終盤ステージBGM|各ルートの25ステージ目、ラストバトル用のBGM。後ろで微かではあるが足音が鳴っている。岩垂氏が今作のインタビューで言及しているのは間違いなくこの曲のことだろう。少なくともこれは今作用の新曲のようだ。| |シミュレーションパート-決戦5-&br;|帝国9章ステージBGM、他|CD未収録。主に光輝ルートで帝国相手に流れるBGMのことだろうか。最初から最後まで危機感を煽る旋律が特徴的。| |シミュレーションパート-ダンジョン1-&br;|4章ステージBGM、他|CD未収録。CDに入ってないものでそれらしいものとなると、恐らく4章のステージBGM。あそこは森だけど…。呪詛のような声が曲中に入っている。闇18章でリコリスがアルハザードを拾った時にもこのBGM。| |シミュレーションパート-ダンジョン2-&br;|5章ステージBGM、他|CD未収録。恐らく5章のステージBGM。ずばり洞窟が舞台である。曲中に何度か鳴る鐘の音が非常に不吉かつカッコイイ。死神の登場を思わせる。■初出は『シュヴァルツ』の「Toward the abyss」。| |シミュレーションパート-神聖-&br;|隠しシナリオ、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Hole sonic」。CD未収録。隠しシナリオ冒頭、兄貴達が出て来るまでの間だけ流れている。エルラードの遺跡あたりでもステージ開始前に流れていたりする。製品とは別売りの3DSジェシカの壁紙(テーマ)でもこの曲が付いてくる。そういえばデアのジェシカのキャラBGMに冒頭部分が多少似ている。他のデア曲に比べればかなり雰囲気が違うがこれもアレンジなのだろうか。| |VS皇帝戦闘&br;&br;|ステージBGM|■元曲は『デア』の「Bernhardt」(敵9ベルンハルト)。オウトクラト4世の部隊がマップ上に現れたタイミングで流れ出す。皇帝繋がりというところでか、ベルンハルト陛下のBGMがあてられている。正直フェル君では曲にキャラ負けしている感があるものの、低レベルでのやり込みプレイでは正念場を大いに盛り上げてくれる。曲が最大の強敵。| |シミュレーションパート-危機-&br;|オープニング、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Battle end」。5章でケルティスの増援が出てきたときなど、場が慌ただしくなる際に使用されるBGM。そのまま流しっぱなしにされることもある。| |シミュレーションパート-ハッスル、マッスル、**する?!-|隠しシナリオ|さとうしょうへい名義でボカロPもやってるエクストリームの佐藤昌平社長の作。兄貴達との決戦用のノリノリなバトル曲。曲は悪くないがピー音多過ぎなのがずっと聴き続ける上でよろしくない。| |エンディング|エピローグ|■元曲は『デア』の「A Story Forever」(エンディング2)の前半部分。方舟が高速飛行している一枚絵とのシンクロ率が良い感じ。もっと色んな角度から方舟を見たかった。この曲は一部の移植版のようにループする作りになっておらず、最後は同様にキレのある終わり方をしてくれる。岩垂氏の編曲が光る。ちなみに……エピローグはボタンを押さなければいつまでも見ることだってできるが、曲が終わった後はずーっと無音になってしまうという悲しいオマケつき…。自分でボタンを押してスタッフロールに進もう。| |スタッフロール&br;&br;|スタッフロール|直前に流れる「A Story Forever」の面影を残しつつも独自のメロディを多々持った名曲。上画面では自軍のキャラ紹介が、下画面ではスタッフロールが、どちらもけっこうな高速で流れていくので追うのがしんどい。モブキャラ専用のキャストや他の作曲者の方など、差し支えなさそうな範囲で別途記載予定。| |Blood Blade-光と闇の彼方に-Inst Ver.-|未使用|CD限定のオマケ。長さはGame Sizeのまま。ボーカル完全OFFのバージョン。| |Blood Blade-光と闇の彼方に-Karaoke Ver.-|未使用|CD限定のオマケ。長さはGame Sizeのまま。バックコーラス有り。| #pcomment
今作の全BGMの紹介。60曲以上もの数が揃っている。 作曲は、岩垂徳行・福田康文・大井定光。 「よくある質問」にある通り、『デア ラングリッサー』からのアレンジ曲が多い。 そしてそのアレンジ曲も含めて、大半のBGMの初出は『ラングリッサーシュヴァルツ』か 『ラングリッサー・トライソード』となっており、 純粋に今作用につくられた新曲がどれであるのかは判然としない。 『ラングリッサーシュヴァルツ』は結局世にリリースされていないが、 同作公式サイトの音楽コーナーで今も視聴可能となっているBGMの内、 何曲かが『ラングリッサー・トライソード』で日の目を見て、 それがさらに『ラングリッサーリインカーネーション』に幾つも流用されている。 ただしさすがに、今作で『ラングリッサーシュヴァルツ』の全曲が聴けるというわけではない。 あくまで過去作からの選りすぐりが集っている程度のものであるが、 まったくのシリーズ未経験者が聴き始めるにはかなりお得な構成といえる。 SweepRecordよりサントラの発売が決定している。 ラングリッサー リインカーネイション-転生- サウンドトラック PLUS http://sweeprecord.com/srin-1128/ こちらの曲目でいずれ詳細は分かりそうだ。 -『ラングリッサーリインカーネーション』限定版のサントラでは、作中BGMの9割強まで収録されている。下記本文中のCDとは、このサントラのことを指します。上記、SweepRecordから発売予定のサントラについては、全曲入りになります。 -当初、サントラには全曲収録されるようだったので、公式サイトでは食い違いについてお詫びがでている。曲数が減った理由はサイト上では不明のままだが、まさか収録時間の超過?下記のインタビューページ内容(ページの中ほど)を鵜呑みにすると本当にそれが理由であると思われる。 http://www.4gamer.net/games/290/G029062/20150722039/ -お詫びPDFに載っていたBGM名も下記リスト中に掲載 -『トライソード』が分かる方で、下記でのBGM使用情報に漏れがございましたら追記をお願い致します &br; &br; |~曲名&br;(公式サイトとサントラより)|曲の主な使用場所|曲について補足|h |Blood Blade-光と闇の彼方に-Game Size Ver.-|オープニングアニメ|抑圧の壁の中〜など歌詞からしてちゃんと今作のことをうたっていてくれる貴重な主題歌。まだCD化されていない模様。どこかのアルバムに収録されるといいですね!| |キャラメイク&br;&br;|キャラメイク|ジェシカ様からの質問を受けているときのBGM。終わった後も、最初の会話が始まるまで流れ続けている、とってもキラキラした曲。| |章タイトルアイキャッチ&br;&br;|章タイトル|章タイトルが出ているときのジングル。実はスタートボタンでジングルごと飛ばせたりもする。| |章ストーリー&br;&br;|ステージ開始前ナレーション、他|■元曲は『デア』の「Main Theme」(ストーリー)。デアと同じ使い所。基本的にナレーション用だけど、独立軍ルートの24章では光輝軍増援の登場後はステージBGMとして流れ始めるのでびっくり。かっこいいけどちょっと用途がズレている気がする。| |ブリーフィング&br;&br;|出撃準備画面|■初出は『シュヴァルツ』、ただし曲名不明。公式サイトで視聴はできなかったが、PVでは使用されていた。今作では出撃準備画面用の曲。けっこう長い曲なのにショップやギルドへ行く度に曲が最初からになるのが残念。| |ショップ&br;&br;|ショップ、傭兵ギルド|■元曲は『デア』の「Shop」(ショップ)。『デア』の出撃準備画面ではこれが流れっぱなし。とても楽しげな曲。どんなシリアスな場面前だろうと容赦なくぶち壊す。うきうきした気分で次ステージへGO!『ラング1』では出だしだけそっくりな別の曲が使われていた。| |光輝軍のテーマ&br;&br;|1章クリア後会話シーン、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Glory」。ゆったりとした雄大な曲。序盤はけっこうよく流れる。最初の分岐を決める8章「転がり始める運命」でも流れている。| |帝国軍のテーマ&br;&br;|オープニング、他|オープニングで帝国メンツが喋る際に後ろで流れている物騒な感じの曲。あんまり流れる機会が無い| |闇の勢力のテーマ&br;&br;|オープニング、他|オープニングで闇軍メンツが喋る際に後ろで流れている悲壮な感じの曲。バッドエンドでも使われてたりする。ちなみに曲の後半部分はけっこう明るい。| |独立勢力のテーマ&br;&br;|会話イベント、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Go on an expedition」。『トライソード』のメニュー画面でも使用されていた。非常に勇ましくテンション上げる曲。今作では曲名通り、確かに独立軍ルートの会話シーンで流れていたと思いますがどの場面だったか…あんまり聴けないような。とりあえず遊び直していたところ、アンセルとの6回目の会話という独立軍できてないくらいのタイミングでもかかってました。| |ステージクリア&br;&br;|ステージクリア演出|■初出は『トライソード』のクリアジングル。今作でもステージクリアジングルとして使用。意外と長い。一度は飛ばさずに演出共々見てみては。| |ゲームオーバー&br;&br;|ゲームオーバー演出|ゲームオーバージングル。ブリーフィングの曲の一部分にちょっと似ている。| |ステージリザルト&br;&br;|リザルト画面、他|■元曲は『デア』の「Neo-Holy War」(味方1)。一部のステージ中でも流れる、デアを代表する名曲のひとつ。『デア』でもリザルトで流れる。今作のリザルトでは倒した敵兵を見る演出と、傭兵の攻撃力アップボーナスがないのが残念。| |アルバム&br;&br;|アルバム画面|■初出は『シュヴァルツ』の「The white feather」であり、元曲はデアの「Requiem Lushiris」(ルシリス)。『ラング1&2』のメニュー画面曲。癒し系、ヒーリング効果抜群。| |レベルアップ1&br;&br;|未使用|レベルアップジングル。CDでしか聴けない。没テイクなのだろうか。どこかで使えば良かったのに| |レベルアップ2&br;&br;|ステージ中LvUp|レベルアップジングル。BGMと二重に流れるので少々聴き辛い。エンディングまでに幾度となく聴くことになる。消費アイテムを使えば出撃準備画面中にも聴ける。| |日常1&br;&br;|会話|好々爺の顔が浮かんできそうな、非常にゆったりとしたBGM。会話イベントで使われる曲としては一番登場頻度が多そう。| |日常2&br;&br;|会話|都会の夜を思わせるアダルトな雰囲気のロマンチックなBGM。曲調のせいかあまり使用されていない。| |幸せ|最終ステージクリア後の会話シーン|■元曲は『デア』の「Riana」(リアナ)。2のメインヒロインのテーマBGMをラストで投入。曲自体は雰囲気によくあっているが特にリアナ本人とは関係ないシーンでかかってしまう。『デア』の頃からではあるがキャラ関連のテーマBGMは曲調が合いそうなところなら本人不在の無関係なシーンだろうと流れ出す。悪い面も踏襲してる…。『デア』の帝国ルート(48)でレスターと戦う時にモーガンのテーマが流れたりとかさ| |悲しみ1&br;&br;|オープニング、他|オープニングでリコリスが喋っているちょっとの間だけ流れているBGM。他でもリコリス絡みで流れたりするのでリコリスのテーマなのかもしれない。何気に告白イベントの前半部分でも使われている。曲調的には合っているが…。| |悲しみ2&br;&br;|?|どこで流れていたか確認中…| |悲しみ3&br;&br;|会話|エルマとの初回会話イベントなどで使われている。悲壮な話題用。| |喜び1&br;&br;|会話|主に女性キャラとの会話イベントでよく流れているBGM| |喜び2&br;&br;|会話|ユーモラスな話題のときに流れているおどけたBGM| |喜び3&br;&br;|会話|■初出は『シュヴァルツ』の「Golden Sunshine」。日常1ともども、かなりの頻度で使われている会話イベント用BGM。オープニングでもアレスが街に出たタイミングから流れている。| |囁き1&br;&br;|会話|意外な趣味などが話題になるときのちょっとかしこまった雰囲気のBGM。| |囁き2&br;&br;|告白イベント(後半)|■初出は『シュヴァルツ』の「Forever Protection」。アレスの告白を相手キャラが受け止めてからはこのBGMに切り替わる。神の救済のような壮大過ぎる曲調なため相手次第では曲が浮くこと必至。| |恋愛師匠|助言|会話メニューでジャックのありがたくない助言をもらうときのジングル。地味に長く、流れ終わるまで一切操作が出来ないので余計に腹立つ。個別エンディング確定後にジャックと話すとめちゃくちゃ悔しがるので、どうせ聴くならそれくらいになってからで。| |告白&br;&br;|個別エンディング|■元曲は『デア』の「A Story Forever」(エンディング2)の後半部。相手と平原の背景で話しているときのBGM。選曲がズルい。泣ける。基本的にはグッド用だが、ルクレチアなど一部のひねくれた人相手だとバッドエンドもこの曲で締めてたりするので空恐ろしい。ヤンデレ。なおタイトルとは裏腹に告白イベントで使用されることはない。そしてあの平原の背景って、オープニングでヴェルナーとヒルダが会話してた平原の使い回しなのな。エンディングによってはあれ、新天地用の背景なんですけどね…| |タイトル&br;&br;|タイトル画面、他|■元曲は『デア』の「The Legend of the Sword」(味方5)。タイトル画面とメインメニュー用だが、帝国ルート19ステージなどでは旧作通りステージ曲としても使用。なかなか良い使い方をされてる。| |戦い&br;&br;|ステージBGM|■元曲は『デア』の「Enemy Reinforcements 2」(敵援軍2)。そこそこ多用されていた敵軍フェイズ曲。『ラング1&2』では1の一面から使われていたりするので聴き覚えのある方は多いはず。慌ただしい一方で妙に可愛らしい感じもあり耳に残りやすい。曲のイントロと締めがどちらも同じジャーンジャジャーン~となっている構成が面白い。| |シミュレーションパート-優勢1-&br;|2章ステージBGM、他|■元曲は『デア』の「Knights Errant」(味方2)。『トライソード』のPVでも使われていたが、それとは極一部だけ伴奏が異なっている。| |シミュレーションパート-優勢2-&br;|3章ステージBGM、他|■初出は『トライソード』。今作でいうところのBGM「劣勢戦闘」のステージ版アレンジ曲。あんまりシナリオ上は優勢な局面でかかっていない。初出こそ『トライソード』ではあるが、もしかしたら公式サイトでも公開されていなかったというだけで、これも『シュヴァルツ』の時点で用意されていたBGMなのかもしれない。| |シミュレーションパート-優勢3-&br;|1章ステージBGM、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Last Battle」で、元曲も全く同じタイトルである「Last Battle」(味方7)。岩垂徳行氏のお気に入りなのか、『シュヴァルツ』のPVも途中からこれの別アレンジが流れていた。今作では、ラストバトル以外の局面でも使われる。むしろラストバトルでは流れない!| |シミュレーションパート-優勢4-&br;|?|CD未収録。どの曲のことか不明。| |通常戦闘&br;&br;|戦闘アニメ、他|■元曲は『デア』の「Ally Backup 2」(味方援軍2)。ラング1&2の自軍フェイズ曲としてけっこうな頻度で流れていた。今作は基本的に戦闘アニメ専用曲だが、3章でトワ師匠が助けに来たイベントでも流れていたりして、表題通りの使われ方もしている。| |シミュレーションパート-通常1-&br;|ステージ開始前|■初出は『シュヴァルツ』の「Battle light01」。順調に行軍している際の会話シーン用。| |シミュレーションパート-通常2-&br;|4章ステージ開始前、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Battle dark02」。闇軍が出現する際に流れることがあるBGM。| |シミュレーションパート-通常3-&br;|ステージBGM|■初出は『シュヴァルツ』の「The hurricane sword」。列車砲ガエアサルなど、帝国との戦いでよく使用されているBGM| |シミュレーションパート-通常4-&br;|ステージ開始前|CD未収録。恐らく帝国ルート10章と20章のステージ開始前などで流れている、通常1の別バージョンのようなアップテンポな曲。使用頻度はかなりレア。ほぼ使われていない。■初出は『シュヴァルツ』の「Battle empire01」。ちゃんと今作でも帝国ルートで使用されていて良かった。| |シミュレーションパート-通常5-&br;|会話メニュー|CD未収録。たぶん会話画面メニューで流れている、村を思わせる温かなBGM。| |劣勢戦闘&br;&br;|戦闘アニメ、他|敵から攻撃されたときや戦闘予測が「不利」なのに攻撃を仕掛けた際に流れる。かなり長いBGMで、戦闘アニメ中には最後まで流れきらない。オープニングでも流れるシーンがある。長く聴きたい場合はそちら頼り。ちなみにNPCが敵に攻撃を仕掛けたり、攻撃される際には、NPC側がどれだけ優勢だろうと何故か必ずこのBGMである。| |シミュレーションパート-劣勢1-&br;|ステージBGM|2章冒頭のシーンや闇ルートの9章や14章、圧倒的な物量の敵と戦う際に使用されている。優勢2と同じフレーズも使われている。| |シミュレーションパート-劣勢2-&br;|ステージBGM|重っ苦しく、鬱屈した雰囲気のBGM。ルートによっては列車砲ガエアサルでも使用。3章でクリス達が現れたときが今作での初出。| |シミュレーションパート-劣勢3-&br;|6章ステージ開始前、他|初出は『トライソード』。劣勢1のアレンジ。| |シミュレーションパート-劣勢4-&br;|ステージクリア後|CD未収録。1章クリア後、ツバメが出て来る時に流れるBGMだろうか?帝国進軍、といった趣きの曲調である。2章クリア後、ルクレチアが出てくる時も流れている。怪しい人登場用のBGMなのか。■初出は『シュヴァルツ』の「Battle empire02」。そういえばどちらも帝国メンツである。| |シミュレーションパート-決戦1-&br;|終盤ステージBGM|各ルートの23〜24章あたりで使用されている| |シミュレーションパート-決戦2-&br;|終盤ステージBGM|各ルートの23〜24章あたりで使用されている| |シミュレーションパート-決戦3-&br;|帝国8章ステージBGM、他|味方増援が到着した際のイベントでよく流れているBGM。曲のおかげで頼もしく見えるがステータスはちゃんと確認してから使おう。| |シミュレーションパート-決戦4-&br;|終盤ステージBGM|各ルートの25ステージ目、ラストバトル用のBGM。後ろで微かではあるが足音が鳴っている。岩垂氏が今作のインタビューで言及しているのは間違いなくこの曲のことだろう。少なくともこれは今作用の新曲のようだ。| |シミュレーションパート-決戦5-&br;|帝国9章ステージBGM、他|CD未収録。主に光輝ルートで帝国相手に流れるBGMのことだろうか。最初から最後まで危機感を煽る旋律が特徴的。| |シミュレーションパート-ダンジョン1-&br;|4章ステージBGM、他|CD未収録。CDに入ってないものでそれらしいものとなると、恐らく4章のステージBGM。あそこは森だけど…。呪詛のような声が曲中に入っている。闇18章でリコリスがアルハザードを拾った時にもこのBGM。| |シミュレーションパート-ダンジョン2-&br;|5章ステージBGM、他|CD未収録。恐らく5章のステージBGM。ずばり洞窟が舞台である。曲中に何度か鳴る鐘の音が非常に不吉かつカッコイイ。死神の登場を思わせる。■初出は『シュヴァルツ』の「Toward the abyss」。| |シミュレーションパート-神聖-&br;|隠しシナリオ、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Hole sonic」。CD未収録。隠しシナリオ冒頭、兄貴達が出て来るまでの間だけ流れている。エルラードの遺跡あたりでもステージ開始前に流れていたりする。製品とは別売りの3DSジェシカの壁紙(テーマ)でもこの曲が付いてくる。そういえばデアのジェシカのキャラBGMに冒頭部分が多少似ている。他のデア曲に比べればかなり雰囲気が違うがこれもアレンジなのだろうか。| |VS皇帝戦闘&br;&br;|ステージBGM|■元曲は『デア』の「Bernhardt」(敵9ベルンハルト)。オウトクラト4世の部隊がマップ上に現れたタイミングで流れ出す。皇帝繋がりというところでか、ベルンハルト陛下のBGMがあてられている。正直フェル君では曲にキャラ負けしている感があるものの、低レベルでのやり込みプレイでは正念場を大いに盛り上げてくれる。曲が最大の強敵。| |シミュレーションパート-危機-&br;|オープニング、他|■初出は『シュヴァルツ』の「Battle end」。5章でケルティスの増援が出てきたときなど、場が慌ただしくなる際に使用されるBGM。そのまま流しっぱなしにされることもある。| |シミュレーションパート-ハッスル、マッスル、**する?!-|隠しシナリオ|さとうしょうへい名義でボカロPもやってるエクストリームの佐藤昌平社長の作。兄貴達との決戦用のノリノリなバトル曲。曲は悪くないがピー音多過ぎなのがずっと聴き続ける上でよろしくない。| |エンディング|エピローグ|■元曲は『デア』の「A Story Forever」(エンディング2)の前半部分。方舟が高速飛行している一枚絵とのシンクロ率が良い感じ。もっと色んな角度から方舟を見たかった。この曲は一部の移植版のようにループする作りになっておらず、最後は同様にキレのある終わり方をしてくれる。岩垂氏の編曲が光る。ちなみに……エピローグはボタンを押さなければいつまでも見ることだってできるが、曲が終わった後はずーっと無音になってしまうという悲しいオマケつき…。自分でボタンを押してスタッフロールに進もう。| |スタッフロール&br;&br;|スタッフロール|直前に流れる「A Story Forever」の面影を残しつつも独自のメロディを多々持った名曲。上画面では自軍のキャラ紹介が、下画面ではスタッフロールが、どちらもけっこうな高速で流れていくので追うのがしんどい。モブキャラ専用のキャストや他の作曲者の方など、差し支えなさそうな範囲で別途記載予定。| |Blood Blade-光と闇の彼方に-Inst Ver.-|未使用|CD限定のオマケ。長さはGame Sizeのまま。ボーカル完全OFFのバージョン。| |Blood Blade-光と闇の彼方に-Karaoke Ver.-|未使用|CD限定のオマケ。長さはGame Sizeのまま。バックコーラス有り。| #pcomment
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